ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

与田の言葉14

 

7月15日〜21日 全7試合の与田コメまとめ

 

7月15日

◯4-2(阪神)

ー後半戦スタート。初戦を見事にモノにした

「粘り強い投球を大野がしてくれたし、木下も大野の良さを引き出してくれた。ワンチャンスをなかなかモノにできない状況が続いたが、終盤見事な攻撃だった」

ーアルモンテの同点弾について

「右打席でライトスタンド。ファンの待ち構えるところへ。打った瞬間『よし!』という当たりだったので、あの一発は流れが変わった」

ー近本の盗塁を防いだバッテリーについて

「あれは中村コーチのお手柄です。そういう(外せの)サインも大野の投球がボール先行じゃなかったから出すことができた」

ー8回、難攻不落のジョンソンを攻略

「非常に素晴らしい真っすぐを投げ込んできて、これは手強いなという印象でしたが、打者が大振りせずタイミングをうまく合わせるというバッティングをしてくれた」

ー4安打固め打ちのビシエドについて

「第1打席からインコースのボール球を振らず、センターを中心にといういいバッティングが出来てた」

ー今日限りで8月半ばまで不在のR.マルティネスについて

「見ていて全く心配することもなく。コントロールも素晴らしかった」

ーマルティネス不在時の抑えについて

「今いる投手達が『俺がやってやるんだ!』という気持ちで明日から戦ってくれると思う。みんなで勝ちを作っていきたい」

ー明日の先発・松坂大輔について

「二軍でもいい状態で投げていたし、戦力として明日マウンドに上がってもらう。守備も含めて、みんなでサポートして何とか勝ちがつくようにしてあげたい」

 

7月16日

◯3x-2(阪神)

ー今季2回目のサヨナラ勝ち!

「(笑顔で)やっぱりサヨナラは気持ちいいですね。井領がよく選んでくれて、そのあともよく繋いでくれた」

ー先発・松坂について

「まだまだ本人も満足していないようだけど。ゲームを作って、次の失点をしない粘り強さがあった」

ー見事にバトンを繋いだ4人のリリーフについて

「そのあとのリリーフ。6回以降、ノーヒットですよね。本当に今日はリリーフがいい流れを作ってくれた。(久々のロドリゲスは)しっかり試合前に準備をしていたので、少し間隔は空いたが問題ないと思い送り出した」

ーR.マルティネス不在の9回は岡田が登板した

「右左、関係なく変化球でストライクが取れ、安定してきた。抑えは確定というより、競争してほしいが、現時点では岡田に任せる

ー初回、負傷交代の高橋周平について

「まだ報告が入っていない」

 

7月17日

◯6-4(阪神)

ー阪神スイープで7連勝

「同点になったあと、三ツ間を始めリリーフ陣がしっかり抑えてくれた」

ー8回、阿部の決勝タイムリーについて

「近本の形を見ていると、ひょっとしたら獲られたんじゃないかと思った。ランナーの遠藤が非常に難しいところを上手くスタートを切ってくれた。難しい判断だったと思うけど、そこで点が取れたことは非常に大きかった」

ー高橋周平離脱について

「それでも(代役で三塁出場の)堂上直倫はスタメンを張った男だし、そういったところでは新たな競争が出てくればいいんじゃないでしょうか」

ー9回登板でセーブをあげた岡田について

「早い段階でセーブが付く試合になって良かった。自信を付けてくれればいいですね」

 

7月18日

◯7-3(DeNA)

ー破竹の8連勝

「初回に得点がとれる。これが続いているのがいいね。そういう展開になれば、投手は1点も取られちゃダメだという気持ちではなく、1点取られても大丈夫という気持ちでマウンドに立つことができる」

ー攻撃について

「1、2番がチャンスを作った後のアルモンテ。これが非常に良い流れだった。2点を返された後、大島のタイムリーも大きかったね」

ー大島タイムリー直前のリクエストについて

「あれは当然やらないといけないプレーなのでね。当然のことです」

ー先発・ロメロについて

「少しコントロールを乱したところがあったので、イニングの途中で代えました。7回はイニングの途中で代えるかもという前提の元で送り出した」

 

7月19日

●2-3(DeNA)

ー相手先発・平良に苦しみ連勝ストップ

「コントロールが定まらないところはあったんだけれど、うちの打線が捉えきれなかった。次回(来週のナゴヤドームまでに)対策しないといけないですね」

ー先発・柳について

「よく粘りましたね。誰でも打たれることはあるので仕方がない。初回に3失点したあと、7回まで粘り強く投げられた。先発ピッチャーの役割というのは1人でも多くのバッターに投げること」

ー連勝が8でストップ

「明日また切り替えて戦っていくだけです」

 

7月20日

●3-4(DeNA)

ー8回猛反撃もあと1点及ばず連敗

「粘りを見せたし、いいチームになってきた。こういう接戦を勝たせられるようにしないといけない」

ー先発・山井について

「2アウトからですもんね。自分でそこは(四球で逃げるのではなく)対決していかないと。ボール球が先行すると勝負にならない。その辺りは意識を変えて欲しい」

ーイニングまたぎで好投の三ツ間について

「三ツ間は頑張ってくれている。安定感も出ているし、収穫ですね」

ー7回、阿部が13球粘ってヒット

「簡単にアウトにならない。相手ピッチャーに1球でも多く投げさせる粘り、そういう当たりがチームとして出てきている。チームの状態も悪くはないので、あとは僕自身がチームを勝たせるようにしないといけない」

 

7月21日

●4-5(DeNA)

ー3戦連続同じような形での連敗

「今日の負けに関しては仕方がない。この3試合、全て1イニングに取られた失点だけ。簡単ではないが、その辺りを何とかしていかないといけない。ただ、打線はしっかり粘りを出してきているので、余計にピッチャーが踏ん張っていく形。難しいことだが、そういう形にしないといけない」

ー先発・笠原について

「元気に投げられたことがまず大きい。そして今後軸になることを期待しているピッチャーなので、次の登板を期待したい」

 

まとめ

 

「好事魔多し」

今週のドラゴンズにぴったりのことわざだ。大型連勝で我が世の春を謳歌していたのもつかの間、16日の阪神戦で高橋周平が負傷離脱すると、19日からは連勝ストップと同時に3連敗を喫し、今後の戦いっぷりに大いに不安を残したまま一週間を終えた。

特に3戦連続での1点差負けとなったDeNA戦では「両外国人が打てば得点が入り、打たなければ無得点」という傾向が如実に表れた。高橋が復帰するまでの約1ヶ月間は良くも悪くもビシエドとアルモンテに命運を託すことになりそうだ。

特にビシエドは今まで以上にマークが厳しくなるのは必至で、夏本番を迎えるここから昨年のような活躍ができるか否かがチーム成績に直結してきそうだ。

 

3割打てても打球が上がらないビシエドは対戦相手からすれば怖くない。その上、5番の高橋がいないのだから打線の威圧感は無いに等しいぞ

 

打率は低くてもホームランの脅威が常につきまとう打者が欲しいな。そういえば巨人にひとり、暇を持て余しているカリビアンがいるらしいが……

 

年俸1億でいいなら来季復帰もあり得るかもね