ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

キャンプ振り分けを考える

 

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いよいよ10日後に迫った沖縄キャンプの一軍二軍の振り分けが発表された。

ルーキーでは根尾、勝野、滝野の3人が一軍帯同。大社組で唯一漏れたノースロー調整中の梅津は読谷から虎視眈々と北谷行きを狙う。

 

全体的にフレッシュな顔ぶれでわくわくするね!

 

2014年入団組も4人が一軍スタート!

 

意外だったのが加藤、石川駿、井領、友永の2014年入団組が揃って一軍メンバーに名を連ねた事だ。強肩が話題になり注目の高い加藤はともかく、他の3人は年齢的にも背水の陣で臨む新シーズン。特に井領と友永はただでさえ外野手不足が深刻なチーム事情を考えればアピール次第で野球人生を大きく好転させる事もまだまだ可能だ。

なにかと揶揄されがちな2014年ドラフトが本当に失敗だったのかどうかは今季の彼らの活躍に懸かっている。

 

キャンプ中盤に大島、平田、藤井が合流した時に弾き出されないように1分1秒も手を抜かずアピールして欲しいね

 

“一本足”渡辺勝が異例の一軍抜擢!


渡辺の構えを見て、ときめかない人間が果たしているのだろうか。荒川博の最後の弟子にして一本足打法の正統継承者と来れば多くの野球ファンは王貞治を想起するのだろうが、中日ファンとしてはどうしても今は亡き大豊泰昭に想いを馳せずにはいられない。

かつては主にスラッガータイプによく見られた高く足を上げるフォームも、多彩な球種への対応が難しい事などから減少の一途をたどっており、仮に山田哲人や坂本勇人がメジャー挑戦しても活躍は難しいと言われるのはやはりこの点を根拠としている事が多い。

 

いわば時代の流れに逆行するかのように現れた現代のフラミンゴ。支配下選手として初めて臨むキャンプでいきなり一軍切符を掴んだ渡辺勝は、燃え上がる胸に血潮沸き立たせ新シーズンに挑む。

 

米津玄師は渡辺勝からインスピレーションを得て「Flamingo」という曲を作ったそうだ

 

ウソこけ

 

根尾フィーバー不可避!だからこそ己の鍛錬に集中を!

 

今年のキャンプは昨年の松坂フィーバー以上に空前の根尾フィーバーが巻き起こることは確実。選手としてはやり辛い部分もあるのかも知れないが、衆目が根尾の一挙手一投足に集まるため他の選手たちはファンやメディアの目を気にすることなく己の鍛錬に集中することができるとも言える。

 

身もふたもない言い方をするなら「誰もお前なんか見てないから集中して練習しろ」

 

もっと言うなら注目されるのが嫌ならプロ野球選手は向いてないから辞めた方がいい。まあ中日にそんな女々しい奴はいないと信じたいけど