ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

金子千尋は日ハム、西勇輝は阪神へ

 

与田監督の「(補強?)楽しみに見ていてください」発言から3週間、毎朝起きるたびにサプライズを期待してスマホを確認するのだが、ここまで補強らしい補強はロメロのみ。

さらにドラゴンズ入りが期待された金子千尋もあっさり日ハム入団が発表され、西勇輝に関しても一部ファンの間で「決断せんのは中日からの誘いを待っとるからだわ」「水面下で交渉しとるに違いない」と盛り上がっていたものの、遂にサンスポ以外のスポーツ紙が阪神決定的と打った事でドラゴンズ入りは夢に消えた。

そんなわけで結局Bクラスからの脱却を期して臨む2019年シーズンも今季と変わらぬ陣容でのキャンプインになりそうだ。大本営の中日スポーツもそれといったネタがないため毎日のように「山本昌が根尾を絶賛!」「宇野が根尾にエール!」と無理やり根尾ネタを捻り出して一面に持ってきている有り様で、大補強でウキウキの報知スポーツとの温度差を感じずにはいられない、厳しい年の瀬となっている。

 

根尾が入ってなきゃ一体どうなってたんだよ……

 

昨日は村田諒太、今朝は貴ノ岩が一面だろうな

 

そういえば今日の一面には珍しくヤマサキが載ってたよ

 

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まるでヤマサキが貴ノ岩の付け人に暴行したかのような構成だな

 

残る注目はトレードの有無

 

FA不発、金子も不発。こうなれば残るはトレードだけだ。愛着のある現有戦力の放出には拒否感を持つファンも一部にはいるようだが、トレードはFAなんかより遥か昔から存在する補強手段であり、かつてはオフといえば主力選手同士のビックリするようなトレードが当たり前のように行われていたものだ。

21世紀になってからトレード文化はすっかり廃れ、せいぜい各球団の一軍半でくすぶっている選手同士が環境を変えるために移籍する程度。もちろんリスクも伴うが、弱いチームこそ積極的な血の入れ替えが必要な事は歴史が証明している。

ここらで一発、ファンが阿鼻叫喚、歓天喜地するような大トレードを仕掛けても面白いのだが、どうだろう。

 

小川が西武で花開いたのは嬉しいけど複雑な想いもあるよね

 

その見返りを西武さんから貰わなくちゃな