ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

勝利の女神は妻に宿る

 

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今日の北陸中日新聞朝刊に掲載された内容に全名古屋が震撼した。

 

10・25 15時57分

 「頑張ってね!下から2番目だぞ。電車から念を送るよ ヒロ」

 

これはドラフト当日、弘子夫人が与田監督へ宛てたメールだという。

与田が抽選箱の下から2番目の紙を選んで根尾を引き当てたのは既に知られているが、まさかこれが弘子夫人の指示だったとは。くじ引きの映像を見直すと、確かに与田は抽選箱の底をまさぐり、まず一番下の紙に触れた後に改めてその上の紙を手に取っている。

 

弘子夫人のメールがなければ今ごろ根尾は……

 

このメールは世界史に残すべき重要文書だ!

 

夫を操縦するパワフルな妻

 

ちうにちファンとしては、落合元監督と信子夫人を連想せずにはいられない。

現役時代から監督就任に至るまで落合が下した重大な決断はほぼ全て信子夫人の指図どおりだった。結婚前、ホステスと客の関係だった頃に歯の矯正を命令したのを皮切りに、本塁打を増やすための体重増量、巨人への移籍、中日からの監督要請にゴーサインを出したのも信子夫人である。

信子夫人が「球界ナンバーワンのあんたが真っ先にFA権を行使しなくてどうすんの!」と言わなければ落合は中日で現役を終えるつもりだったそうだし、信子夫人が「名古屋に恩返しするチャンスよ!」と尻を叩かなければ落合は監督を引き受けていたか分からない。まさに信子夫人なくして野球人・落合博満はないのである。

 

今の50代くらいまでは三歩下がって夫について行く嫁が美徳とされた中で、信子夫人も弘子夫人もむしろ三歩先から綱を引いて夫を従わせるタイプの奥さんという点に奇妙な符合を感じる。

さらに面白い事に、落合家も与田家も夫人のアドバイスが見事に功を奏しており、特に今回のドラフトに関しては神のみぞ知るくじ引きの中身をまるで知っていたかのように弘子夫人は的確に“正解”を指示している。女の勘の鋭さは神の域という事か。

 

この奥さんに対して不貞を仕掛けた時点で最初から与田に勝機なんか無かったんだね

 

野村、落合とかかあ天下の監督は成功する。こりゃ与田も期待できるぞ