ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

小笠原二軍監督留任について

根尾狂想曲に沸く中で組閣人事にも進展があった。

一軍昇格が噂されていた小笠原道大二軍監督は来季も引き続き同ポストに留任。また全ての組閣の概要に関しても29日に正式発表される見通しだ。

 

小笠原が二軍に留まるということは空位になっている一軍打撃コーチに誰が座るのか。そもそも伊東勤は本当に来てくれるのか。

すべての謎が明日、いよいよ明らかになる。

 

 

ガッツ留任に失望の声も

 

小笠原の留任に対してファンはどちらかと言えば否の声が多いようだ。おそらく今季ウエスタンリーグで断トツの最下位に沈んだイメージが強く、また二軍戦力が全く底上げ出来ていない現状を知っていれば確かに手放しで賛成するのは難しいだろう。

 

特に来季は根尾が入団し、しばらくは二軍が主戦場になると考えればその組織の長というのは将来のドラゴンズを左右しかねない重責を担うことになる。

また与田新体制に生まれ変わるにあたって前政権の担当者が引き続き同じポストに就くのは、いかにも与田政権が森繁和政権の地続きにあるような印象を拭えず、まっさらな「新体制」を望むのであれば不満に思うのも無理はない。

 

 

それでもガッツ二軍監督は悪くない

 

では本当に小笠原は無能なのだろうか。個人的には歴代の二軍監督と比べても特に悪いとは思わない。

確かに就任3年目の今季こそ不甲斐ない結果だったが、2016,2017年はいずれも2位。それも4年連続Bクラスから引き継いでの2位なので、この時点ではむしろ有能という評価だったはずだ。

また二軍から若手が上がってこないのも編成の失敗による年齢分布の偏りによるものが大きく、昨年、今年とドラフトで多めに取った高卒選手が育つまでは誰が監督をやってもチーム成績が飛躍的に向上することは無いだろう。

 

加えて二軍の順位が数年後の一軍成績に直結するかといえば全くそんなことはなく、例えば2011年に中日は親子優勝を果たしたがその後の低迷は周知の通り。もし相関性があるなら2011年に育った若手が2013年頃に一軍で活躍していたはずだ。二軍の順位など大して意味がないと言っても過言ではない。

 

首のすげ替えは大抵成果に結びつかないよね

 

目新しさの為だけに首をすげ替えても新鮮なのは最初だけ

 

 

でもサプライズにも期待したい

 

とは言え一軍打撃コーチが森野の昇格だとか波留の留任では物足りない。ヘッドコーチの伊東や投手コーチの阿波野のような事前報道もないので発表を待つしかないが、わくわくするようなサプライズに期待したい。

もっともめぼしい人材は既に就職先が決まっており、時期的にも他所からお声がかからなかった者を連れてくるしかないのだが……。

 

根尾を大成させればコーチとして一気に箔がつくよ。それ狙いで誰か来てくれないかね

 

逆に根尾を潰せばダメコーチの烙印が押される。プレッシャーもすごいぞ

 

要請を断ったというOBも根尾獲得で潮目が変わったのをいいことに擦り寄ってくるんじゃないか?

 

そんな中日愛のカケラもない現金なOBはこっちから願い下げだ

 

ところでさっきからヤマサキがコーチになりたそうにこっちを見てるんだけど気のせいかな?

 

ほっとけ