ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

根尾vs.平田

 

根尾獲得から一夜明け、昨日の出来事が夢ではなかったことを確認して改めて喜びが全身を駆け抜けた。

ずっと恋い焦がれていた大阪桐蔭の根尾が、本当に「中日ドラゴンズの根尾」になるなんて。

 

中日ファンになって23年。ここまでのスーパースターを迎え入れた経験がないので、どういう心持ちで入団を歓迎すればいいのか戸惑っているのが正直なところ。

今はただ、早く「NEO 1」という背ネームのユニフォーム姿を見たい、早くレプリカを買いたい、そして、そのユニフォームを着て野球をする根尾を早く見たい。例え鬼に笑われようが、とにかく来年2月1日が待ち遠しい。

 

 

二刀流は明言せず

 

中日サイドが二刀流プランについて明言を避けたように、根尾もやはり「チームの方と話し合う」とし、根尾の意思を尊重しながら決めていくことになりそうだ。

ただ、ファンと評論家は圧倒的に野手派が多勢。根尾本人もドラフト前日に「自分の中ではショートでいきたい気持ちがある」と話したように、DH制のないセリーグの特性を考慮してもやはり内野手での登録が現実的だろう。

 

2008年に高校生ドラフト1巡目で入団した赤坂和幸は、どちらかといえば打者として評価されながらも球団との話し合いの結果、投手で育成する事に。しかし芽が出ず2011年から結局野手に転向したが、回り道した分の遅れを取り戻せず志半ばでプロのキャリアを終えた。

苦い経験があるからこそ、根尾にはどっち付かずではなく、はっきりと方針を示してあげて欲しいと思う。

 

 

それにしても当たってよかった

 

 もし根尾を外していた場合、おそらく中日は梅津晃大か辰巳涼介を指名していただろう。

特に辰巳は外れ1位で競合の可能性があるとは聞いていたが、まさか4球団が集まるとは思わなかった。あの抽選に中日も参加していたらと思うと血の気が引く。

まさしく想定していた最悪のパターンを引いてしまったのが巨人で、2位で梅津まで獲れた中日とはくっきりと明暗が分かれた。

 

仮に巨人が根尾を引いていたら早い段階で坂本をサードにコンバートし、原新体制のもと岡本、吉川尚、坂本、根尾という生え抜き内野陣でたちまち常勝チームに復活する恐れがあった。

またヤクルトが引いても山田、根尾という想像しただけで恐ろしい史上最強の二遊間が生まれていただろうから、つくづく中日が引けてよかった。

セリーグの勢力図から弾き出される事なく今後のペナントに臨めるのが何よりも嬉しいし、心底ホッとした。

 

 

頼むぞ!大阪桐蔭の大先輩・平田

 

指名後会見で根尾は「大阪桐蔭の先輩でもある平田選手には、どんな練習をしてきたのか、どんなことを考えて野球をしてきたのかを聞いてみたい」と語った。

大阪桐蔭から中日に入団した選手は今中慎二、平田良介の2人だけ。今中は時代が違いすぎるので、実質的に根尾が最初にアドバイスを請うのは平田になるだろう。

 

 

心配だね。根尾が求める「どんなことを考えて野球をしてきたのか」に対して平田がきちんと答えられるのかな

 

普通は先輩に萎縮する新人を見て気の毒に思うのに、なぜか今回は平田のが心配だよな

 

ここで18歳の時の平田を振り返ってみよう

 

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……小学生の卒業文集並みじゃねえか

 

 「将棋」の「棋」が書けなくて平仮名に直してるあたりが非常にアホっぽいね……

 

 IQが20違うと会話が成立しないんだろ。大丈夫かよ 

 

ま、まあ平田の野球脳はガチだから……

 

 

頑張れ平田、負けるな平田。