ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

巨人・川相、田代コーチ電撃退任を考える

また激震!監督人事はカオス状態

 

7日、巨人二軍の川相昌弘監督、田代富雄打撃コーチ両名の電撃退任が球団から発表された。

 

今季巨人二軍はイースタン4連覇を達成。特に打者に関しては岡本和真を育て上げ、吉川尚輝にも目処をつけ、和田恋はファームの二冠王に輝くなど育成手腕に長けた手ごわい組織という印象があったので、この退任発表は驚いた。

 

川相といえば以前、原辰徳監督がインフルエンザで休養した際に代行監督として指揮を任されて好成績を収めるなど次期一軍監督候補とも目されていた人物だ。

その川相が、巨人の幹部として申し分なく出世してきた川相が、原監督の復帰が有力視されるこのタイミングでいきなり辞めるというのはあまりに不自然だ。しかも由伸政権において数少ない有能コーチ・田代共々というのは……(田代は8日付の報道でDeNA復帰との事)。

 

あんなことやこんなこと、勘ぐっちゃうよね

 

 

あるか!?中日引き抜き

 

どう考えても巨人側からリリースする人材ではないため何らかの事情で自主的に退任するのは間違いない。

実際、巨人ファンからは悲鳴にも似た嘆きが飛び交っている。

 

「なんで川相と田代なんだよ!アホか!」

「むしろ辞められたら困る2人じゃねえか!」

「他に辞めなきゃいけない奴がいるだろ!」

「そうだそうだ!腕組んで突っ立ってるだけの関西人とか!」

 

等々、本人の名誉のためにも名前は伏せておくが、あの村田真を差し置いて有能な2人を放出してしまう球団に対してもかなり辛辣な声があがっている。

 

下衆の勘繰りは承知の上で、考え得るのは二択。他球団からの引き抜きか、さもなくば原との確執か。

ただし後者に関しては特に漏れ伝わる噂も無いため可能性は低いと思われる。

 

では他球団からの引き抜きについてはどうだろうか。そもそも12球団のなかでも待遇面ではトップクラスの巨人で、しかも二軍監督。

それを捨ててまで乗っかるオファーといえば一軍監督くらいしか思い浮かばない。

そして現時点で来季の一軍監督がまだ正式に決まっていない球団は巨人と中日のみ

 

周知の通りかつて川相は選手、コーチ、二軍監督として7年間中日に在籍した、広義に言えばOBの一人である。門外漢の伊東勤や20年以上関係性の途切れている与田剛とは比べるまでもなく中日の内部事情に精通し、白井オーナーならびに森繁とも旧知の仲だ。

 

だがコーチ、監督が同一リーグの球団からの引き抜きで即移籍するのは表向きにはご法度。

記憶に新しいところで露骨な引き抜きだと騒がれた石井琢朗、河田雄祐コーチのヤクルト移籍でさえも「家庭事情でやむなくカープを退団したところ、ちょうどたまたま在京球団からオファーを頂きました。河田さんも同じみたいですね」とあくまで順番は逆であることを強調している。

 

妻・詩織さんが明かす「石井琢朗が広島からヤクルトに移籍した理由」(石井 詩織) | 現代ビジネス |

 

 

つまり仮に川相が中日の監督に就任したとしても、それは巨人をなんとなく退団したら、たまたま偶然1週間も経たずに中日からオファーが来たから受けてみたに過ぎないのだ。

 

 

パチンコ屋の近所には何故か必ず換金所が建つ的なデタラメね

 

たまたま偶然川相さんがフリーみたいだから監督頼んでみる?