ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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最終回

●2-3阪神(18回戦) 首位・阪神を迎えての本拠地シリーズGame 1は、接戦をモノにできず競り負けた。先発・柳裕也は6回までに2点を失うも、同期入団の京田陽太が黒星を消す同点打。このまま引き分け、もしくは今季初のサヨナラ勝ちの可能性もチラついた9回表…

さまよえる蒼い弾丸

●1-9DeNA(19回戦) 敵地でのDeNA戦Game 1は大敗。今月2度目の9連戦は連敗スタートとなった。 極上のエンタメと「なりえる」素質 ジャリエル・ロドリゲスは、極上のエンターテイメントになりえる投球の素質を持つ。あくまで極上に「なりえる」なので、今は発…

Guns N’ Diamond

○10-1巨人(21回戦) 9連戦の4試合目、巨人とのシリーズGame 1は快勝。打線は今季初の2ケタ得点、1試合4本塁打をマーク。京田陽太が2ホーマー、ルーキー土田龍空はプロ初打点となる2点タイムリー二塁打とお祭り状態だ。投手陣もソロアーチの1失点に抑え、シ…

グッドバイ

●7-8広島(18回戦) 広島とのビジターシリーズGame 1は9回4点リードをひっくり返され、逆転サヨナラ負け。打線は16安打を重ねて7得点を挙げるも、守護神ライデル・マルティネスが崩れた。 9連戦の最初からタフ過ぎる結末 坂倉将吾が振り抜いた打球はそのまま…

燃えよ

●1-3DeNA(17回戦) DeNAとの9月最初の本拠地シリーズGame 2は逆転負け。「ウノゼロ勝利」を収めた昨日に続き初回に先制したものの、虎の子の1点を守り切ることができなかった。 藤井風に魅了されてから、試合へ突入 試合開始30分前、Twitterのトレンド1位は…

『ちうにちを考える』執筆まとめ(2021年7・8月)

こんにちは。ikkiです。今回はブログ『ちうにちを考える』の2021年7・8月分執筆まとめについて記します。 前回の執筆まとめはこちらから↓ www.chunichi-wo-kangaeru.com 早速、7・8月に執筆した記事を振り返りましょう。全部で8本あります。 7/3『あいつら全員…

スーパースターになったら

△1-1巨人(19回戦) 巨人との本拠地シリーズGame 2はドローに終わった。シーズン14個目の引き分けはリーグ最多である。投手陣は4人の継投で失点は1点のみ。打線は2回にダヤン・ビシエドの一発で先制するも、相手投手陣にわずか2安打に抑えられ、追加点を奪え…

Timing

△3-3ヤクルト(16回戦) 静岡でのヤクルト戦Game 2はドロー。ドラゴンズの3得点は相手失策と暴投によるもので、適時打なしのイニングは27に伸びた。投手は先発・松葉貴大が5回までに3失点を喫したものの、リリーフ陣が無失点で継投。引き分けとしたが、勝て…

微かなカオリ

●1-3 広島(17回戦) 同一カード3連勝を狙った広島とのGame 3は相手に先手を取られ、そのまま敗戦。6回までは0-1と接戦が続くも、7回の2失点が痛かった。打線は8回にダヤン・ビシエドの適時打で1点を返すのが精一杯。明日からは首位・阪神を本拠地に迎える。…

圧倒的なスタイル

○3-0広島(15回戦) 広島との後半戦本拠地最初のシリーズ、Game 1はドラゴンズが3-0で勝利。連敗は6でストップした。 先発・福谷浩司は持ち前のストライク先行の投球が光り、7回まで三塁を踏ませぬ好投。6月23日以来の5勝目を挙げた。打っては、渡辺勝がプロ…

福留孝介と僕のこと

こんにちは、ikkiです。今回は『文春野球』のフレッシュオールスター応募作を公開します。 残念ながら表には出なかったので、ここで成仏させてください……。 ----- 2007年11月1日、中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一。史上初の“完全リレー”達成で、ナゴヤドーム…

君しか勝たん

●3-8広島(13回戦) 広島との敵地シリーズ2連敗。今夜のGame 2は、中5日の先発・福谷浩司が試合を作れず降板。後を継いだリリーフ陣も相手打線の勢いを止められず、15安打8失点を喫した。打線は阿部寿樹と堂上直倫の本塁打のみ。3試合続けて適時打が出ないま…

come again

●2-6広島(12回戦) 前半戦最後のカード、敵地での広島戦Game 1は敗戦。初回に幸先よく先制するも、すぐに逆転を許し、以後は一度も追いつくことができず。連勝は引き分けを挟んで3でストップした。 忌まわしき「6x」以来の一軍マウンド 4点ビハインドの無死…

あいつら全員同窓会

●1-5ヤクルト(13回戦) ヤクルトとの本拠地シリーズGame 2は終始相手に主導権を握られ敗戦。先発の小笠原慎之介以下、投手陣は被安打11の5失点を喫し、打線は小川泰弘の前に完封を免れるのがやっと。ファンクラブ向けのスペシャルゲームと銘打っていたもの…

『ちうにちを考える』執筆まとめ(2021年6月)

こんにちは。ikkiです。今回はブログ『ちうにちを考える』の2021年6月分執筆まとめについて記します。 5月の執筆まとめはこちらから↓ www.chunichi-wo-kangaeru.com 3・4月の執筆まとめはこちらから↓ note.com 早速、6月に執筆した記事を振り返りましょう。…

THE DAY

●0-6阪神(11回戦) 1勝1敗で迎えた阪神とのラバーマッチは完敗。投手陣は小刻みに得点を奪われ、打線は8安打を放つも得点はゼロのまま終了。これでドラゴンズは5カード連続負け越し。得意なはずの本拠地でも悪い流れを止められなかった。 野球人生を懸けた…

はじまりはいつも雨

○7-3ヤクルト(10回戦) 交流戦明け一発目の神宮シリーズGame 2は白星を勝ち取り、カード1勝1敗のタイとした。これが神宮球場での今季初勝利で、先発野手全員安打の7得点と打線が活発だった。 雨の6月19日、神宮といえば 神宮球場のある東京地方は朝から雨が…

へでもねーよ

○6-5西武(1回戦) 敵地・所沢での西武3連戦、Game 1は辛勝。4回終わって5-0とリードするも、相手にじわじわと迫られ、終わったときには1点差。最後のシーンも同点の本塁生還阻止と、ハラハラする展開だった。 神宮に続き、メットライフDでもブルペンに注目 …

プラトー

●2-5楽天(1回戦) 敵地・仙台に乗り込んでの楽天3連戦、Game 1は逆転負けを喫した。エース・柳裕也が先発するも粘りきれず、7回途中5失点と敗戦投手に。柳に黒星がついたのはなんと開幕2戦目、3月27日の広島戦以来とのこと。打線は福田永将の先制弾や木下拓…

A Perfect Sky

○6-3オリックス(2回戦) オリックスとの本拠地シリーズGame 2は勝利を収め、カード1勝1敗のタイとした。打線はダヤン・ビシエドの2本塁打、高橋周平の久々の本塁打などで6得点をマーク。投手陣は今季最多となる8人の継投でリードを守りきった。 不快指数の…

『ちうにちを考える』執筆まとめ(2021年5月)

こんにちは。ikkiです。今回はブログ『ちうにちを考える』の2021年5月分執筆まとめについて記します(※先日noteにアップしたものと同じ内容になります)。 3・4月の執筆まとめはこちらから↓ note.com 早速、5月に執筆した記事を振り返りましょう。全部で6本…

たとえたとえ

○7-4日本ハム(2回戦) 敵地・札幌ドームで戦う日本ハムとのGame 2はシーソーゲームを制し、1勝1敗のタイとした。打線が活発で、11安打7得点をマーク。特に3番に入った福留孝介の4安打はお見事だった。また、イニングまたぎこそ失敗したが、橋本侑樹の火消し…

群青

△3-3ソフトバンク(3回戦) ソフトバンクとの交流戦開幕シリーズGame 3はドロー。初回から3点を追う展開だったが、木下拓哉の一発で振り出しに戻して、以後はスコア動かず。3連戦3連勝のスイープこそならなかったが、4年連続日本一の王者相手に2勝1分けの結…

最後の恋煩い

●0-5ヤクルト(7回戦) ヤクルトとの本拠地シリーズGame 2は完封負けに終わった。先発・福谷浩司は前回と同様、イニング途中でマウンドを降りる不完全燃焼な登板。リリーフ陣も追加点を与えてしまった。打線は息を吐くように凡退を繰り返し、相手先発の小川…

Wake Me Up

△4-4阪神(7回戦) 今季最初の甲子園シリーズGame 1は引き分け。一時は3点リードを奪うも投手陣が守りきれず、終わってみれば「何とか負けなかった」といえる展開。首位を走る阪神の強さを改めて思い知った格好だ。 DT戦2000試合到達、メディアの取り上げ方…

アドベンチャー

●3-4広島(7回戦) 連休明け最初の試合となった広島とのGame 1は1点差で敗戦。アップアップな相手投手とベンチにとどめの一撃を刺すことができぬまま、残念な結果に終わった。 福谷は序盤が「明確な課題」 終盤の度重なる拙攻で忘れてしまいそうだが、今日の…

Don't Look Back In Anger

●0-4 DeNA(9回戦) 3カード連続勝ち越しを狙ったDeNAとのGame 3は零封負けでミッション失敗。昨日は根尾昂のプロ初本塁打などで8点を取った打線だが、今日は散発5安打の無得点と沈黙。先発・勝野昌慶も粘りきれず、「こどもの日」に訪れたちびっ子ファンを…

after that

●2-6阪神(6回戦) 同一カード3連勝を狙った阪神との本拠地シリーズGame 3は敗戦。序盤から相手にペースを握られ、一度もリードを奪うことなく回は進み、9回にとどめを刺される展開だった。 10年ひと昔 チェン・ウェインがナゴヤドーム(あえてこう呼ぶ)の…

On Your Mark

●4-6ヤクルト(3回戦) 今シーズン最初の神宮シリーズGame 1は逆転負け。3番に入った福田永将の2本のタイムリーなどで5回まで4-1とリードを奪うも、投手陣が守りきれず。連勝は2で止まった。 現地観戦のテーマは「ブルペン」 今日は現地での観戦。三塁側内野…

「9」

○5-0広島(5回戦) 広島とのGame 2は快勝を収め、連敗を4でストップ。中盤まで息苦しい展開が続くも、打線は終盤に得点を重ね、投手陣は零封リレー。今季ベストゲームと呼んでいい内容に、現地で配布の “ドラ恋ユニ“ を着た女性ファンはもちろん、多くのドラ…