ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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2019-2020オフ

野口茂樹、優し過ぎた男

先週もっとも衝撃だった中日関連のニュースは、ゴンザレス、シエラの両助っ人獲得でも与田の極秘帰国でもなく、やはりエース、大野雄大が複数年契約を蹴って単年契約を選択したことだろう。 これを受けて加藤宏之球団代表は「3年間は縛っておきたかった」と…

立浪、白井10年冷戦終結か

www.chunichi.co.jp 京田陽太の契約更改には驚いた。打率.249、本塁打3、打点40という成績はレギュラー野手としては最低限ともいえる水準。となれば焦点は球界屈指の守備貢献度と、ショートの希少価値、そして入団から3年間大きな怪我もなく出場し続けている…

メジャー通算9発男・シエラに夢を描く!

今朝の中日スポーツ2面には度肝を抜かれた。 「メジャー通算9発男シエラ獲得」 例えばビシエドのメジャー通算66発や、阪神に新加入するボーアの92発なら、大砲としての期待値を端的に表す数字として目を引くものがあるだろう。だが9発という数字をわざわざピ…

与田のドミニカ補強が始まった

オフシーズンが始まって以来、他球団が次々と新戦力補強の話題で盛り上がるのを横目に、中日だけはそれと言った情報も出ぬまま師走を迎えてしまった。当初は「積極補強」を掲げていたものの、福田秀平にフラれ、ロドリゲスは退団し、頼みの綱のトライアウト…

大野雄大、年俸1億超えは確実!

www.nikkansports.com 中日が大野雄大投手(31)に今オフの契約交渉で1年と3年の2種類の条件を提示することが1日、分かった。 年俸は1年なら1億2000万円、3年なら3億6000万円プラス出来高払い。年俸ベースではいずれも今季6000万円から倍増で、来季にも国内…

【1994年12月】若きプリンス立浪、1億円プレーヤーに!

師走到来。 今年も残すところあと1ヵ月。忘年会にクリスマス、年末年始の準備と何かとイベントが多く、出費もかさむ季節である。総務省統計局の調査によると12月の消費支出は他の月の平均に比べて1.15倍も多く、年間で最も支出が増える月なのだそうだ。 大抵…

巨人、デニー友利招聘へ

www.google.co.jp 巨人が国際部スカウト部門強化の一環として、今季まで中日の国際渉外担当を務めていたデニー友利(友利結)氏(52)の招へいに動いていることが29日、分かった。来季8年ぶり日本一を目指す中で、外国人選手の働きはチームの成績に大き…

朗報届かず……ロドリゲスは退団決定的

つい1ヶ月前まで日本シリーズが開催されていたのが嘘のような寒さに、クローゼットの奥から厚手のコートを引っ張り出してきた方も少なくないだろう。早いもので週が明ければ12月。世の社会人にとっては避けて通れない忘年会シーズンの到来となる。恋ダンス、…

柳裕也、300%アップの4500万円でサイン!

www.chunichi.co.jp 中日・柳裕也が29日、契約更改交渉に臨み、今季年俸から3000万円増となる4500万円でサインした(金額は中スポ推定)。 初の規定投球回にも到達した3年目の今季は11勝7敗、防御率3.53と二桁勝利をあげる活躍でチームを牽引。300%にも及ぶ…

マスター阿部、300%超アップの3,000万円でサイン!

www.chunichi.co.jp 中日・阿部寿樹が28日、契約更改交渉に臨み、今季年俸から2050万円増となる3000万円でサインした(金額は中スポ推定)。“背水”の覚悟で臨んだ4年目の今季は二塁のレギュラーを掴み、129試合に出場して打率.291を記録するなど大ブレーク。…

田島、相談役に就任

www.nikkansports.com 中日は27日、長野県でおこなわれた選手総会で来季の選手会人事を承認、以下の通りに発表した。 【2020年度選手会人事】 ・会長 京田陽太 ・副会長 柳裕也 ・副会長 木下拓哉 ・会計 藤嶋健人 ・相談役 田島慎二 ・相談役 遠藤一星 ・相…

福田秀平、中日に気を使う

福田秀平のロッテ移籍表明から一夜明け、徐々にその決断に至るまでの全貌が明らかになってきた。野球専門情報サイト「フルカウント」のインタビューでは、本人の口から苦悩の胸中が赤裸々に語られている。 full-count.jp ――最初からロッテが本命だった? 「…

ロドリゲスの去就は天命を待つのみ!

「待つ」ことほど辛いものはない。 試験にしろ、交渉ごとにしろ、生殺与奪権を相手に握られ、ただ朗報を信じて祈ることしかできない状況は生きた心地がしないものだ。 このシチュエーションは、片想いの定番として歌の歌詞に使われることも多い。有名なあみ…

ヤンキー主義の継承者

ヤンキーの姿を見かけなくなって、どれくらい経つだろうか。 男子は腰パン、女子なら長スカートに金髪、バイクを買うお金は無いから50ccのスクーターにまたがり、同じような身なりの仲間と夜な夜な公園や学校に集まっては喫煙、シンナー遊びにふける。それだ…

李鍾範、19年ぶり復帰!「あの骨折」の真実

www.chunichi.co.jp あの李鍾範が再び中日のユニフォームに袖を通すという電撃的なニュースは、驚きをもって迎えられた。すわ、息子・李政厚獲得の布石か⁉︎とにわかにファンが色めきだったのも束の間、記事によれば、日本でコーチ研修を積むために本人たって…

残留?流出?恐怖の10日間が始まった!

www.nikkansports.com 神宮大会決勝は慶大が中日ドラフト4位指名・郡司裕也の決勝ホームランなどで勝利を収め、19年ぶりの優勝を果たした。 圧倒的な強さで制したリーグ戦の勢いそのままに、今大会でも危なげなく日本一に上り詰めた“陸の王者”。その原動力は…

中京大中京・高橋宏斗の衝撃

www.nikkansports.com 明治神宮大会に来年ドラフトの目玉候補が登場。世代ナンバーワンをひと目見ようと駆けつけた大勢のファンやバックネット裏に陣取ったスカウト達に、会心の投球を披露した。 6月からユニフォームを1996年春まで使用していたものと同じデ…

京田、選手会長就任!

www.chunichi.co.jp 京田陽太が入団4年目にして選手会長に就任することが分かった。これまでは30歳前後のいわゆる中堅といわれる年齢の選手が務めることが多く、25歳という若さでの就任は異例。それだけ主力としての自覚とリーダーシップの発揮が期待されて…

祖父江の保留問題を考える

祖父江大輔の契約更改が波紋を呼んでいる。 12日、全選手の先陣を切って交渉に臨んだ祖父江は40分の話し合いの末に保留。記者の待つ会見場にも姿を現さず、球団を通して「自分の中で気持ちの整理ができなかった」とコメントだけ発表した。 これに対して加藤…

豪州の野犬ディンゴ、日本見参

今日からスタートしたプレミア12のスーパーラウンド。侍ジャパンの初戦の相手となるオーストラリア代表のベンチには見覚えのある顔が座っていた。 デービット・ニルソン監督。古参の中日ファンなら忘れたくても忘れられない名前だろう。大柄な体格、穏やかな…

ゲレーロ、仲間になりたそうに中日を見る

巨人がゲレーロを切った。 8日、突然飛び込んだ一報に野球ファンが震撼した。2年目の今季はシーズン終盤に復調。特に8月は救世主的な活躍をし、一時は残留が既定路線とも言われていた。現に巨人サイドは残留を前提とした条件を提示したという。 だがゲレーロ…

川又米利氏、7年ぶりの現場復帰を考える

www.nikkansports.com 注目されていた二軍打撃コーチにOBの川又米利氏が就任することが決まったと日刊スポーツが報じた。今日の段階で中日スポーツからの大本営発表はなかったが、記事によれば近日中に新スタッフが正式発表されるという。 兼ねてから話題に…

DH制導入!人的補償撤廃!原辰徳の進撃

ここ数日、オフの球界を一番騒がせている話題といえば、プレミア12でもFA戦士たちの動向でもなく、なんといっても巨人軍監督・原辰徳による“球界提言”という名の放言だろう。 事の起こりは10月24日、屈辱のスイープで敗れ去った日本シリーズから一夜明け、原…

郡司、六大学三冠王に輝く

www.nikkansports.com 既に優勝を決めている慶大は勝ち点5の完全優勝を狙って早大との最終戦に臨んだが、まさかのサヨナラ負けで大記録を逃した。 中日ドラフト4位、郡司裕也捕手(慶大)は打撃3部門でトップに輝き、戦後14人目の三冠王を獲得。慶大では1996…

栗原コーチ就任も未だ決まらぬ閣僚人事

www.chunichi.co.jp 中日は2日、新打撃コーチに、今季限りで楽天を退団した栗原健太さん(37)が就任すると発表した。同日、契約を結び、ナゴヤ球場で就任会見。「選手のために精いっぱいやっていこうと思います」と意気込みを語った。 中日スポーツ「ド…

なぜだ!京田、GG賞落選

31日、三井ゴールデングラブ賞が発表され、中日からは三塁手で高橋周平(初)、外野手で大島洋平(2年連続7度目)が選出された。 だが注目された京田陽太は坂本勇人に57票及ばず落選。ほとんどの守備指標で京田が上回ったにもかかわらず、坂本が選出されたこ…

温厚ナベさん現場復帰

www.chunichi.co.jp 仁村徹が15年ぶりに中日のユニフォームに袖を通すことが決まった。仁村といえば星野仕込みの鉄拳制裁で知られるが、監督が選手を平手打ちしただけで大問題になるご時世だ。昔と同じやり方は通用しない。 30日にナゴヤ球場で行われた就任…

中日愛の勝利!大島残留

www.chunichi.co.jp 大島洋平がFA権を行使せず、中日に残留することが決まった。嬉しいというよりホッとしたというのが率直な感想だ。 降って湧いたような大島FA騒動の発端は先週23日の日刊スポーツの記事だった。当初はいわゆる飛ばし記事かと楽観視してい…

ブレイク必至!石垣、打棒爆発

来年、ブレイクしそうな選手は誰かと問われたら、迷うことなく「石垣雅海」の名前を挙げたい。高卒3年目の今季は8月21日に死球の影響で抹消された平田良介と入れ替わる形で2年ぶりの昇格を果たすと、その日の巨人戦で菅野智之からプロ初安打となるツーベース…

ロドリゲス去就問題で考える打倒巨人の終焉

日本シリーズの閉幕は、同時にストーブリーグの開幕を意味する。諸々の情報が解禁になる今日、さっそく中日にとっては見たくなかった“あの件”がスポーツ紙を賑わせた。 www.chunichi.co.jp 分かっちゃいたが、いざ記事として見せられると落胆も大きい。巨人…