ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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石橋康太

まあ一本、まあ一本

●4-5巨人(10回戦) 「まあ一本、まあ一本」と今晩のおかずがワヤになってまうほど毎日のように「あと一本、あと一本」に泣き続けている今季のドラゴンズ。 9回裏2死満塁まで追いつめながら「あと一本」が出なかった昨夜に続き、今日も1死三塁まで行きながら…

若武者バッテリー

○7-1 DeNA(5回戦) オースティンがスイングした打球がレフトスタンドに飛び込んでいくのを目にして、 「うっそぉ」 というような表情を浮かべた先発の勝野昌慶。 18個のアウトを取る間に1本のヒットも許さず、球場の空気が “それ” を匂わせたところでのホー…

平成の怪物、バンカーにはまる

●3-12(41勝51敗) 夏休みとあって3万6千人の観客を集めたナゴヤドームは、プレイボールからわずか10分足らずで悲痛な葬式会場と化した。なんとなく想定はしていたが、いくらなんでもここまで酷いことになるとは。松坂大輔の今季二度目の登板は1/3イニング8…

竜の未来

楽天生命パークで行われたフレッシュオールスターゲーム(以下FAS)は小園海斗の先頭打者ホームランが飛び出すなど、終始ゲームを支配したウエスタン・リーグが5-1で快勝した。 おそらく過去数十年でもこんなにFASが注目を浴びるのは初めてのこと。…

新時代は突然に

◯6-3(36勝43敗) 「今日のスタメンマスクは石橋らしい」。そんな噂を小耳に挟んだのが試合開始の約40分前、17時20分頃のことだった。 先発投手が清水とあって、二軍でバッテリーを組んだ事のある石橋が抜擢される可能性は無くはなかったが、消化試合…

7月7日、天晴れ

◯7-1(34勝43敗) 加藤匠馬が二軍行きを命じられた。今季56試合に出場している実質的な“正捕手”の降格に少なからぬ動揺を感じたのは私だけではないだろう。特に節目というわけでもないこのタイミングでの降格は予想していなかったし、開幕前に中村武志コー…

シティポップと生え抜き正捕手

サカナクションが今月19日にリリースした6年ぶりのアルバム「834.194」をこのところヘビロテしながら過ごしている。リード曲「忘れられないの」のMVや音楽番組出演時の演出からも伝わる通り、今作は1980年代、当時の若者たちの心を鷲掴みに…