ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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根尾昂

根尾の逆襲

若い時は許されたことでも、歳をとったら許されなくなることばかりでイヤになる。プレゼンでミスったり、営業で恥をかいても若い時は叱られつつも必ず誰かがフォローを入れてくれた。「これも勉強だから」「次から気をつければいいから」と。それが30代も半…

怪物くんの豪打

www.chunichi.co.jp 中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18)=東邦高=が24日、2軍練習試合のオリックス戦(ナゴヤ)に「4番・三塁」で先発出場し、プロ初本塁打となる2ランを放った。 1回2死一塁で迎えた第1打席、カウント1―1からオリックスの先発左腕・…

ここまで凄いのか、石川昂弥は

www.chunichi.co.jp 中日のドラフト1位ルーキー・石川昂弥内野手(18)が17日、広島との2軍の練習試合(由宇)でスタメン復帰し、根尾との3、4番コンビで1点をもぎとった。 プロ入り初の「4番」で先発出場すると、4回2死一塁で迎えた第2打席。中前打で出塁し…

起死回生! 根尾の一打

速報アプリ頼みの映像なき戦い。ファンのボルテージが最高潮に達したのは、土壇場の9回裏だった。1点ビハインドで迎えたこの回は先頭でヒットの井領雅貴と四球の石川駿を塁に置いて1死一、二塁。打席には、こういう場面でことごとくファンに溜息を吐かせてき…

根尾の悪癖

www.chunichi.co.jp 久々の勝利。柳裕也の快投、若竜たちの躍動……それでも今ひとつ心が晴れないのは、根尾昂の喫した2つの三振があまりにも残念だったからだ。 1個目は5回、1死二塁のチャンス。初球のスプリットに空を切ると、7球粘った末にやはり低めボール…

根尾は良くも悪くも将来が読めない

まだ根尾昂が高校生だった頃、大阪桐蔭の西谷浩一監督はその将来像について「どんな選手になるか、私も想像がつかない」と話したことがある。当時の根尾は投手でいくのか打者でいくのかさえ決まっていなかったが、その後打者一本に絞り、2年目のキャンプを迎…

石川昂弥、衝撃のデビュー戦

「ドガッ」 鉛をぶつけたような重低音が雨模様の読谷球場に鳴り響いた。打球の行方を目で追うが、認識できた時にはフェンスに達していた。あまりの速さに、人間の目では追いかけることすらできないとでも言うのか。ぬかるんだグラウンドに足を滑らせたのか、…

根尾、漫画の域に達す

昔っから男子というのは「必殺技」が大好きな生き物だ。漫画でも、特撮でも、あるいは時代劇に至るまで、大抵の男子向きコンテンツには必殺技か、それに類するものが出てくるのは、そんな男子の需要を見込んでいるからに他ならない。必殺技とひとえに言って…

根尾昂の来季を考える

chuplus.jp 中日新聞の定期購読者向けサービス「中日新聞プラス」で絶賛連載中の『「データ」で考える中日ドラゴンズ』。データマニアのロバートさん(@robertsan_CD)による骨太な考察がおもしろい優良コンテンツだ。 これまでもオリックスとの大型トレード…

はじめの一歩

●3-6(68勝72敗2分) 「5位」ーー与田ドラゴンズの初年度に付いた順位は決して褒められるものではないが、しかし同じ順位でも去年とは全く異なり、強い手応えのある前向きな5位と評価しても構わないだろう。 ラスト5試合までAクラスを狙える位置にいたこと、…

ロメロで終戦

●1-7(66勝71敗2分) 今日からの5試合は山本拓実、梅津晃大、小笠原慎之介、柳裕也、大野雄大という生え抜きローテで勝負をかけるとばかり思っていたので、予告先発でロメロと発表されたときは正直不安がよぎった。 何しろ最後の一軍登板は8月30日まで遡る。…

あるか!ないのか?根尾一軍デビュー

シーズンも残すところあと9試合。 6月ごろに早々と二桁借金を抱えて終戦ムードが漂っていたことを思えば、この最終盤までAクラスを一応狙える位置にいられること自体が信じられないような状況である。 このあと9連敗フィニッシュでもしない限りは与田政権に…

根尾、ユニフォームを忘れる

ウエスタンリーグの阪神戦に見慣れぬ背番号の選手が現れた。「SATOH 121」。この背番号を背負うのは打撃投手を務める佐藤亮太。そう、14年前のドラフト指名後の取材の際、長野出身というだけでリンゴをかじらされた、あの佐藤亮太である。引退から早10年。山…

希望という名の光

●0-2(41勝48敗) 憤懣やるかたない敗北から一夜明け、寝起きは最悪、超ダウナーなテンションで始まった今日という一日は、しかし昼過ぎには梅雨明け間近の空と同じく晴れやかな気分になっていた。その理由は言うまでもない。ウエスタンリーグでの根尾ならび…

竜の未来

楽天生命パークで行われたフレッシュオールスターゲーム(以下FAS)は小園海斗の先頭打者ホームランが飛び出すなど、終始ゲームを支配したウエスタン・リーグが5-1で快勝した。 おそらく過去数十年でもこんなにFASが注目を浴びるのは初めてのこと。…

首位打者・高橋の貫禄

◯8-4(31勝39敗) ナゴヤドームが満員に埋まったのは、ガールズシリーズであること以上に相手先発の18歳の若者を観たい人が多かったからなのだろう。吉田輝星。この投手との対戦こそが3連戦のメインイベントであり、交流戦の最終日を締めくくる“トリ”とし…

救世主なんかいない

◯2-1(25勝34敗) 人は弱い生き物だから、うまくいかないことが続くと救世主を求めたがる。かつて経済困窮の末にヒトラーを神と崇めた旧ドイツ国民のように、あるいはポリティカルコレクトに疲弊した保守派白人層が過激な言動のトランプを大統領にまで押し上…

根尾の三振は心配しなくていい

根尾の実戦デビューから1週間が経った。6試合で18打席に立って2本というヒットの数は現時点で俎上に載せるほどの意味はない。注目したいのは三振の数だ。振りも振ったり、見逃しも見逃したり8三振。18打席のうち1つは四球なので、打数で換算すると17打数8三…

根尾実戦デビューと笠原開幕投手グイッ

朝早くから順番待ちの列ができた鳴尾浜球場は試合開始1時間前の午前11時半、2軍の教育リーグとしては異例の入場規制がかけられた。 観客のお目当は根尾昂。今朝の中日スポーツ一面にも告知されていた通り、肉離れで出遅れていた根尾が遂に実戦デビューを果た…

根尾、山﨑をあっさり掌握

球春到来! 長いようで短かったオフもそれといった補強もなくあっという間に過ぎ去り、いよいよ待ち侘びたこの日がやってきた。球界の正月とも言われるこの日から長く険しい戦いが始まる。 特に今年は文字通り装いも新たにした与田政権の始動、さらには黄金…

根尾、嘆きの肉離れ

根尾がペースダウンを余儀なくされました。23日の選手会合同自主トレで、下半身に強い張りを訴えて練習を切り上げ、病院で精密検査。右ふくらはぎ肉離れのようです。一定期間は安静にしなければなりません。 徐々に負荷をかけていく段階でのひと休み。ここ…

キクチメガネvs根尾昂

www.sponichi.co.jp 2月1日のキャンプインに先んじてこの時期コアなファンが楽しみにしている恒例行事といえば、ドラゴンズ新人選手を対象にしたキクチメガネ主催の動体視力検査だ。 2003年から続くこの行事も今年で17回目。毎年記録的なスコアを叩き出す新…

京田のデカい器量に竜の未来を感じた!

www.sponichi.co.jp 根尾がショート一本で勝負宣言した昨秋からライバルとして取り沙汰される事が多い京田だけど、根尾が萎縮しないように自分から声をかける辺りはさすがだね クレバーな選手だから心配は無用。報道陣相手に余裕のリップサービスをかます辺…

土台づくり

予想どおり、というか予想以上に長野久義の広島移籍が物議を醸している。予想外だったのはその多くが巨人ひいては原監督に対して批判的な論調に傾いた事だ。 巨人批判がライフワークの広岡達朗は置いとくとしても福本豊、中畑清、西本聖、須藤豊といった錚々…

根尾 センターコンバート案が早くも浮上

www.sanspo.com 内容的には取るに足らない飛ばし記事だけど、どのみち近いうちに直面する問題ではあるよね 落合がセンター案を披露した時はまたいつもの捻くれかという声が多かったけど、チーム状況的にはあながち無視できないプランでもある 一時的に低下し…

NEO元年

平成の終わりと共に時代を彩った名選手たちがユニフォームを脱ぎ、入れ替わるようにして新しい時代を創る選手達がユニフォームに袖を通す。 中でも一際まばゆい光を放つ若者・根尾昂はこのチームにどんな未来をもたらすのだろう。2019年はNEO元年。これから…