ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

柳裕也

二桁勝利の壁

△3-3(46勝55敗1分) 柳の二桁勝利チャレンジは4度目もまた失敗に終わった。後半戦いまだ勝ち星なし。投げれば勝っていた前半戦が嘘のように勝ち運から見放されている。原因は主にふたつ。相手先発が好投手のため味方が点を取れない事と、早い回でホームラン…

天敵現る

●2-3(41勝44敗) いつの時代もなぜか打てない天敵がいるものだ。2000年前後でいえば広島の佐々岡真司には毎度のごとく苦しんだ記憶があるし、ヤクルトの館山昌平は2008年〜2009年にかけて7連敗を喫するなど落合ドラゴンズ最大のライバルとして立ちはだかっ…

ギアチェンジ

◯1x-0(33勝39敗) 開幕72戦目にして初となるサヨナラ勝利は二死一、三塁からのワイルドピッチという拍子抜けの結末によってもたらされた。ただ、後逸ではなく横に弾いてのワイルドピッチは走者にとって判断が難しい。一瞬でも判断が遅れれば命取りになる…

柳、変身

◯4-2(29勝39敗) 毎年、開幕前に気の置けないドラファン仲間と集まって一年間の展望をあれやこれやと議論するのが恒例なのだが(通称・ようやっとる座談会)、先発投手陣の期待値を予想するなかで、今年の柳裕也はせいぜい6〜8勝だろうというのが私を含め…

救い投げ!

◯4-1(27勝35敗) 昨日の敗戦は結果もさる事ながら、勝ちパターンのリリーフをゴリゴリに消耗した挙句に3連投のライデルが34球も投じて負けた事こそが最大の問題点であった。おかげで今日はどんな展開になろうとロドリゲスとライデルは絶対に使えないとい…

柳の19球目

◯5-1(16勝20敗) 野球というのは、つくづく投手の立ち上がりをいかに攻めるかが肝心なのだなと、あらためて感じた。結果的には8回無失点12奪三振という抜群の結果を残した柳だが、立ち上がりはむしろ苦労しているように思えた。 初回を振り返ろう。簡単に2…

100点満点中の120点

◯3-1(4勝5敗) 一昨日、昨日と神宮球場ならではの泥試合に引きずり込まれ、登録しているリリーフ全員を消耗してしまったドラゴンズのブルペン。目下ナンバーワンの安定感を誇るロドリゲスは昨日で3連投となるため今日は事実上の休養日であり、谷元、田島も2…