ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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勝野昌慶

勝ち運なき勝野

●0-5阪神(24回戦:甲子園球場) 負けた。勝野がまた負けた。いや、また勝てなかったと言うべきか。これで昨年から続く勝野昌慶の「連続先発機会白星なし」は19登板に伸びた。最後に勝ったのは昨年4月28日の阪神戦。6回1/3を無失点という文句なしの投球でチ…

アンラッキー・デイ〜相次いだエラーと負傷交代

●1-3阪神(4回戦:阪神甲子園球場) ドラゴンズにとってはとにかくアンラッキーな雨上がりの一戦となった。 昨季2勝7敗1分、おととし1勝11敗。鬼門中の鬼門ともいえる甲子園での今季初戦。マウンドに上がったのは勝野昌慶だった。名前とは裏腹になぜか「勝て…

9人目の野手~0点リレーの影に卓越したフィールディングあり

〇1x-0阪神(2回戦:バンテリンドーム) 「緊急登板」というのは得てして予想外の結果をもたらすものである。ドラゴンズでいえば松坂大輔の代役で登板した2018年の藤嶋健人であったり、2014年に腰痛の川上憲伸の代役でプロ初登板初完封を成し遂げた濱田達郎…

何事も当てにはできない〜立浪政権の分岐点がはやくも⁉︎〜

次はプロ通算50打数4安打の投手・勝野昌慶。打撃は全く当てにならない。しかしながら、気が付いた時には打球がレフトスタンドに突き刺さっていた。

ギャンブル系の勝野昌慶、投げっぷりの森博人

△2-2楽天(オープン戦:バンテリンドーム) 勝野か、岡野か、それとも……。一説には福谷浩司という選択肢もあるとかないとか。26日の開幕2戦目の先発マウンドを懸けた争いが、にわかに熱くなってきた。大野雄大と柳裕也のダブルエースの狭間という日程的に、…

勝野に笑みを

△5-5DeNA(15回戦) ビシエドの打球が舞い上がったのを目で追いながら、勝野昌慶は右手を上に挙げた。次の瞬間、ボールはレフトスタンドへと消えた。グラウンドにいる間一度も白い歯を見せなかった男が、ベンチの誰よりも幸せそうな笑顔でその瞬間を過ごして…

脱皮の瞬間

●1-2ヤクルト(11回戦) 野球ゲームには実にありがたい設定が施されている。監督経験がなくても、調子や疲労を見極めた上での選手起用ができるようになっているのだ。スタメンを選ぶ際は、選手の調子の良し悪しが一目瞭然。「パワプロ」では、投手の疲労が溜…

若武者バッテリー

○7-1 DeNA(5回戦) オースティンがスイングした打球がレフトスタンドに飛び込んでいくのを目にして、 「うっそぉ」 というような表情を浮かべた先発の勝野昌慶。 18個のアウトを取る間に1本のヒットも許さず、球場の空気が “それ” を匂わせたところでのホー…

日出処

●1-5巨人(5回戦) 「2番・ライト・福留孝介」 五輪開幕100日前のムードも吹っ飛ぶ大サプライズ。前日の1安打完封負けを受け、与田監督は大きくスタメンを動かしてきた。ドラゴンズにおける福留の2番起用は、2000年9月21日以来とのこと。得点力不足に対する…

ただ、勝つために

○4-0ヤクルト(19回戦) 他人の大学入試の結果でこんなに動揺するのは初めてかもしれない。中京大中京の154キロ右腕・高橋宏斗が兼ねてから進学を希望していた慶應大の推薦入試に不合格となったことが判明。この日午後、プロ志望届の提出を表明した。 高橋…

勝野、弱気の虫にやられる

●3-7阪神(16回戦) 「6連戦の最初に先発としての仕事ができなかったことが残念です。大事なところでのコントロールミスを反省します」 降板後の勝野昌慶のコメントである。原口文仁のタイムリーも、糸井嘉男の2ランも、高めに浮いたストレート。たしか…

一撃必殺

○3-1巨人(8回戦) “ホームランは野球の華”とは言うが、「華」というよりホームランは「必殺技」だと思うのだ。 絶体絶命の主人公。そのとき飛び出した起死回生の一撃。みんな大好き王道ジャンプ漫画のような逆転3ランを打ったのは、今シーズンここまで苦し…

瞬殺

●1-8(22勝27敗) まるでメトロノームのように規則正しく1ボールからの2球目を3者連続で単打にされて満塁のピンチを背負うと、4番ロペスがまたしても2球目を捉えた当たりは、まだ観客もまばらなライトスタンドへと吸い込まれいった。 そのとき、時計は18時07…

確率に勝つ

◯6-1(20勝25敗) 8連敗中のチームとの対戦と聞いて「よっしゃ!それなら勝てるやろ!」と思えるのはまだ野球を見始めて歴が浅いファンである。私も若い頃はそうだった。若いうちは勢いがすべて。連勝が続けばこのまま永久に勝ち続けるんじゃないだろうかと…