ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

加藤匠馬

加藤で勝った試合

◯4-2(49勝58敗2分) 幸先よく4点を先取し普通ならこのまま優位に立てる試合ではあるが、ここは神宮球場だ。普通じゃない光景を幾度となく目の当たりにしたせいで、この球場においてはセーフティリードなど存在しないことをドラゴンズファンなら誰もが知って…

7月7日、天晴れ

◯7-1(34勝43敗) 加藤匠馬が二軍行きを命じられた。今季56試合に出場している実質的な“正捕手”の降格に少なからぬ動揺を感じたのは私だけではないだろう。特に節目というわけでもないこのタイミングでの降格は予想していなかったし、開幕前に中村武志コー…

2つの隙

●7-8x(27勝36敗) 9回裏を迎えるまでは、まさか負け試合について書かなければいけないとは思っていなかったので、さすがに精神的なダメージは大きい。だが、これが現実。「田島が悪い、加藤が悪い、巡り巡って朝倉が悪い」。こんな風に悪者を作って糾弾す…

瞬殺

●1-8(22勝27敗) まるでメトロノームのように規則正しく1ボールからの2球目を3者連続で単打にされて満塁のピンチを背負うと、ロペスがやはり2球目を捉えた当たりはまだ観客もまばらなライトスタンドへ吸い込まれいく。時計は18時07分を指していた。出会って…

決め球を捨てた判断力

◯5-2(17勝20敗) 清水達也。高卒2年目のプロ初先発でいきなり大観衆の甲子園。しかも味方が2点を先制し、先発としてリードを守らなければいけない状況になった。緊張するなという方が無理だし、ある程度四球を出すことも想定内。しかし清水の決め球であるフ…

逆境の加藤

●4-8(13勝17敗) 崩れ始めると止まらないドミノ倒しのように、連敗中のチームは何をやってもうまくいかないものだ。 先週、勝率が5割になった時点で近いうちに大型連勝か大型連敗のどちらかが来ることは予想できたが、残念ながら連敗の波に呑まれてしまった…

鍛え上げろよオーラパワー

「光戦隊マスクマン」という番組がある。1987年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目。「超電子バイオマン」「電撃戦隊チェンジマン」「超新星フラッシュマン」と3作続いた宇宙規模の物語から一転、「マスクマン」では東洋神秘的なイメージが取り入れら…

変革の象徴・加藤匠馬

6日のDeNA戦に続いて加藤匠馬が1試合通しでマスクを被って勝利をつかんだ。しかも5人の投手をリードして4安打零封。心配されていたキャッチングの技術不足もオープン戦を通じて今のところ目立ったミスはなく、むしろ期待していなかった打撃でタイムリーを放…

加藤、座ってるだけで評価爆上げ

与田ドラゴンズのナゴヤドームでの初陣はしょっぱい塩試合に終わった。初回こそ幸先よく先制したもののそのあとは拙攻が続き、投げては笠原からバトンを受けた山井が堪えきれずに連打を浴びて3失点。そのまま大きな展開もなく1-3で敗れ、オープン戦としては…

加藤よ、泥臭く強くなれ

先頭打者の神里を含め、ドラゴンズが昨年ベイスターズに許した盗塁は全球団でワーストの16個。そこから傷口を広げてソト、ロペス、筒香、宮崎が並ぶ強力打線にやられるというのがお決まりのパターンだった。 それもそのはず。出場数ツートップの松井雅人、大…

課題だらけの加藤、一歩進んで二歩後退

headlines.yahoo.co.jp 強肩の正捕手候補・加藤匠馬がロッテとの練習試合でいきなりアピールに成功した。3回の第1打席、ロッテ岩下の真っ直ぐを捉えた打球は快音を残して逆方向のスタンドへ。一目でそれと分かる見事なホームランだ。 打撃でアピールし、相変…