ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

与田剛

与田の言葉14

7月15日〜21日 全7試合の与田コメまとめ 7月15日 ◯4-2(阪神) ー後半戦スタート。初戦を見事にモノにした 「粘り強い投球を大野がしてくれたし、木下も大野の良さを引き出してくれた。ワンチャンスをなかなかモノにできない状況が続いたが、終盤見事な攻撃…

与田の言葉13

与田監督の言葉を追いかけて3ヶ月が経つが、まさにその「言葉」が思わぬ波紋を生んだ。あっという間に日本中に拡散したこの話題はワイドショーの格好の「ネタ」となり、テレビをつければイカサマ師が下品に嘲笑いながら、あるいは眉間に皺を寄せながら「こ…

よだの災難

●0-6(33勝40敗) 野球のプレーとは直接関係ないところで、またしてもドラゴンズが厄介ごとの主役になってしまった。いわゆる「サウスポー」問題はYahoo!ニュースで大々的に取り上げられたことで一気に延焼。挙げ句の果てには普段野球の話題など1秒たりとも…

与田の言葉12

西武戦よもやの3連敗からスタートした今週も、日ハムには3連勝を飾りトータル5割で凌いだ。だが借金返済のためには5割ではいけない。勝ち越し週間を積み重ねて少しずつでも返済していかなければ3位との差は開く一方だ。 シーズンの折り返しを迎え、何を…

与田の言葉11

減らない借金。まさかの敗戦。5月以降、復調気配の無いドラゴンズの戦いにフラストレーションが溜まってきた方も少なくないだろう。SNSでも次第に首脳陣バッシングが目立ってきており、もちろんその中には与田監督への不満も含まれる。 文句を言うのは自…

与田の言葉⑨

先週末、神宮で3連勝を飾った勢いに乗ってホームでのDeNA3連戦に臨みたかったところだが、残念ながら初戦の長良川が雨で流れてしまった。この雨がツキまで流したのか、ナゴヤドームでは情けない展開で連敗を喫し、続く東京ドームも初戦を取りながら負け越し…

与田の言葉⑧

久しぶりの“週間勝ち越し”を狙った先週は、出足でいきなり躓いた。カープとの2連戦は精神的に堪える内容で連敗。特に22日は大瀬良に対して手も足も出ず、早くも3度目の完投を喫する赤っ恥で、借金は今季最多の6にまで膨らんだ。 今年もやっぱりダメなのかー…

闘争心に火をつけろ

◯10-8(22勝25敗) 両先発の序盤KO、ド派手な3連発、それに対抗するかのようなホームランの応酬、そして信じられないようなミス……。 神宮球場という特殊な空間で起こり得る全ての要素をぶち込んだようなカオスな夏祭りは、ここ数年この球場で味わった悪夢の…

与田、達観す

●1-3(19勝25敗) ある種のボーダーラインである借金5を軽々と飛び越え、遂に今季最多の借金6に到達してしまった。長年借金生活を送っていると何となくヤバいラインも分かってくるもので、借金5がギリギリ挽回できるラインだとしたら借金6はズルズル二桁借金…

与田の言葉⑦

相次ぐ怪我人の離脱が今週も与田竜を襲った。攻守の要である平田が肉離れで4〜6週間の離脱。ただでさえ苦しいチーム状況に追い打ちをかけるように、投手陣に続いて打線にまで魔の手が及んだ。 連続完封を狙った大野雄の大炎上、三塁ベース事件などネガティブ…

過失

◯5-4(19勝23敗) 過失(かしつ)とは、注意義務に違反する状態や不注意をいい、特に民事責任あるいは刑事責任の成立要件としては、違法な結果を認識・予見することができたにもかかわらず、注意を怠って認識・予見しなかった心理状態、あるいは結果の回避が…

与田の言葉⑥

長い連戦のラストを飾る広島戦も負け越しに終わり、12連戦は全カード負け越しの4勝8敗に終わった。ここから交流戦までビジター中心の厳しい日程になるが、その初っ端となる甲子園では6カードぶりの勝ち越しを決め、今週は3週間ぶりの非負け越しウィークとな…

与田の言葉⑤

与田政権になって初めての4連敗を喫した今週は、東京ドームの天井直撃打球や相次ぐ野選など不運も重なった。試合後、20分ほどのミーティングを行ってから試合後インタビューに答えることも多く、開幕1ヶ月にして早くも怪しい気配が漂ってきた。 それでも感情…

与田の言葉④

開幕から安定した戦いを続けてきた与田政権だったが、今週はやることなすこと裏目に出る苦難の連続で3タテを含む1勝5敗と失速。特にヒットは出るのに得点にならない効率の悪い攻撃が目立ち、ファンのストレスも早くもヒートアップしてきている。 この厳しい1…

与田の言葉③

ビジターゲームの多かった開幕一巡目を5割で乗り切った与田ドラゴンズ。先週は5試合すべてがナゴヤドームという事でしっかり勝ち越して貯金を作っておきたいところ。その5試合の試合後コメントを振り返ってみよう。 4月16日 ◯7-1(DeNA) ー大野雄大が2シー…

つなげ、勝利のバトン

◯7-5(11勝8敗) 明らかに流れが変わったのは5回だった。 まず先に試合の主導権を握ったのはドラゴンズ。しかし吉見一起が粘り切れない。まるで先週のハイライトを見ているように集中打を浴びてあっという間に1点差。3回で降板し、残り6回を強打のヤクルト打…

与田の言葉②

昨日のエントリーで意気揚々と「モヤが上がってくる!」と騒いだにも関わらず、今日の公示で抹消されたのは木下拓。結局、昨日書いたいかにもそれらしい推測(アルモンテにフルで4打席与えたのは最後の見定めのためだ!とか)は的外れに終わり、フェイクを垂…

与田の言葉①

言葉は世につれ 世は言葉につれ。2019年のペナントレースが開幕し、最初の10日間が経った。ドラゴンズは4勝5敗、借金1とは言え、いきなり5連敗から始まった過去2年に比べればベストとは言わずともベターなスタートが切れたのではないかと思う。 今年は与田監…

それぞれの想いを持って

◯7-4(2勝2敗) 追いついても追い越され、また追いついて、追い越され、それでも追いつき、遂には追い抜いて掴んだ勝利。1勝2敗で名古屋に帰ってきた与田ドラゴンズはまさしく全員野球と呼ぶにふさわしい会心の勝利でホーム初陣を飾った。 昨年までなら長野…

与田監督の名言製造機っぷりがローランド級

ホスト界の帝王・ローランドは言う。 “世の中には二種類の男がいる。俺か俺以外か” 日本人は至言・名言がとにかく大好きだ。至言とか名言というのはそこに至るまでのプロセスがあってこそ意味があるというのに、忙しい現代人はプロセスを吹っ飛ばしていきな…

四球病に改善の兆し

小牧で行われたオープン戦は5対2でDeNAに勝利。先発の柳が走者を出しながらも粘って6回2失点にまとめると、7回には期待の一本足・渡辺が勝ち越しホームラン、さらに8回、福田がトドメの2ランで勝負あり。最後はキンブレル鈴木が危なげなく抑えてチームの連敗…

ネガティブに陥るな!

首脳陣が一新されてどんな野球をみせてくれるか楽しみにしていたファンがとても多いことは、オープン戦とは思えないほどの客入りにはっきり表れている。 伊東ヘッドも戦前のインタビューでは「キャンプでやってきた効率的な練習が実際に試合で出来るかどうか…

与田、門戸開放宣言

「みんな来てくれるのは、全然構わない。いつでもいらっしゃいだね。なんなら、文句あるなら言ってくれてもいい」 (中略) 指揮官は合宿スタイルで選手たちとともに過ごす1カ月間だけにとどまらず、ナゴヤドームもできる限りオープンにする考えだ。「ナゴ…