ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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ダヤン・ビシエド

俊足レガシー

○2-1阪神(19回戦) 竜の4番・ビシエドが球団史にその名を刻んだ。初回2死一塁の第1打席に青柳晃洋から適時二塁打を放ち、これが球団外国人安打数記録のタイに並ぶ通算765安打目となった。これまでトップに君臨していたアロンゾ・パウエルといえば1994〜96年…

自分を信じた今に感動を

○4-1 巨人(18回戦) あと「3」に迫っていた外国人選手の球団打点記録、ビシエドはあっさりと2打席で塗り替えた。先の静岡では度々の得点圏で犠飛による1打点に終わったが、準……いや、「純」地元の名古屋でその記録を更新したことは、これからも名古屋でお世…

さあ行こう

△3-3ヤクルト(14回戦) 昨日の現地観戦後は、球場から駅への道のりが途轍もなく遠くに感じた。改札口までの “ドラゴンズロード” は、終わりが見えない連敗中のトンネルさながらの長さ。電車の中で音楽を聴こうとスマホを取り出し、選んだ曲はMr.Childrenの…

sesidiez-seis

●1-2阪神(8回戦) 昨日の試合が雨天中止になり、日々体力的にも精神的にも過酷なマウンドで投げ続けるブルペン陣にとっては、ーー今日のように投手戦の様相はこれからも続くことが想定されるだけにーー ほんの少しでも気休めになっただろうか。 とはいうも…

after that

●2-6阪神(6回戦) 同一カード3連勝を狙った阪神との本拠地シリーズGame 3は敗戦。序盤から相手にペースを握られ、一度もリードを奪うことなく回は進み、9回にとどめを刺される展開だった。 10年ひと昔 チェン・ウェインがナゴヤドーム(あえてこう呼ぶ)の…

傷だらけの決闘

●1-9阪神(23回戦) 野球を見始めて以来、中日が甲子園球場をここまで苦にしたシーズンは記憶にない。今日の負けで1勝10敗。なんでも甲子園でシーズン10敗を喫するのは64年ぶりの球団ワーストタイ記録なのだと。つまり、多くのファンにとって生涯最悪の惨敗…

すごいよ! タンケとマサルさん

○8-5DeNA(16回戦) これぞ4番! これぞ主砲! 壮絶なシーソーゲームに決着をつけたのは、2試合ぶりにスタメン復帰した4番・ビシエドの一発だった。 2点のリードを2本のホームランで追いつかれ、7回表には満塁のチャンスを作るも代打・堂上直倫があえ…

弱さの向こう側

●0-4巨人(4回戦) 菅野智之との前回対戦は7月3日。大野雄大との投げ合いの末、あわやノーヒットノーランかという1安打完封を喫したのは記憶に新しい。 あれから約3週間が経ち、ドラゴンズは相次ぐ主力の離脱もあって借金は膨らむばかり。一方の巨人は坂本勇…

福田やん

○6-2阪神(2回戦) 人は環境に馴染んでいく生き物だ。元々は大阪弁を喋っていたはずの桑田真澄が巨人に入団した途端に標準語を使い始め、「裏切り者」だと大阪人から罵られたという話があるが、あれだって大阪を裏切ったわけではなく、単に東京に馴染んだ結…

“4番ビシエド”問題

●2-3x(61勝67敗2分) かつて野村克也は4番打者の定義について「凡退したときにファンがどれだけ納得できるか」だと語ったことがある。 こいつでダメなら仕方ない、こいつが打てなきゃ誰も打てない。ファンとベンチにそう思わせる存在こそが真の4番だとする…

ビシエドの厄日

●2-7(45勝54敗) 何をやってもうまくいかない日というのがあるものだ。ちょうど変わったばかりの長い信号に引っかかり、やっと渡れたと思ったら忘れ物に気付き、電車もあと一歩のところで乗り損ね、憂さ晴らしに音楽でも聴くかと思えばイヤホンが鞄に入って…

夢見るファンじゃいられない

●2-8(17勝21敗) 試合後に与田監督も言ったように「負けるときはこんなもの」。大野雄が2死から逆転ホームランを打たれたのも、1点を怖がって5点を失ったのも、もし初回の大島の当たりが抜けていたらとか、もし中井を歩かせてなかったらとか、そんなことを…

ビシエドの疑惑

●2-3(15勝19敗) ビシエドがおかしい。察しのいい方ならこれだけでお分かりだろう。今年のビシエドは、牽制で誘い出した走者をとにかく殺せないのだ。殺せないだけならまだしも、悪送球を投げて三塁まで進めてしまうからタチが悪い。 詳細は手元にないが、…

なぜそこにいるんだインザーギ

●2-3(1勝2敗) 1990年代後半から2000年代にかけてユヴェントスやACミランで活躍したフィリッポ・インザーギというイタリア出身のサッカー選手がいる。ロマーリオやロナウド、ドログバ、メッシといった歴史に名を残すストライカー達と比べればドリブルやパス…