ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

MENU

若武者バッテリー

○7-1 DeNA(5回戦) オースティンがスイングした打球がレフトスタンドに飛び込んでいくのを目にして、 「うっそぉ」 というような表情を浮かべた先発の勝野昌慶。 18個のアウトを取る間に1本のヒットも許さず、球場の空気が “それ” を匂わせたところでのホー…

日の丸を背負って

△0-0 DeNA(4回戦) 2時間37分という試合時間で終わったDeNAとの3連戦初戦は、両者得点が入らず引き分けとなった。打てない、打てないと言われていた中でも密かに続いていた連続試合得点も12試合で途切れてしまった。 エースの仕事 先発の大野雄大は初回から…

方程式スクラップ&ビルド

●2-4広島(6回戦) 試合前のバンテリンドームにビシエドが姿を現し、故障後初のフリー打撃で回復ぶりをアピールした。またガーバー、ロサリオ、ワカマツの3選手が2週間の隔離期間を経てチームに合流。ガーバー、ロサリオは二軍で調整した後に一軍合流となる…

「9」

○5-0広島(5回戦) 広島とのGame 2は快勝を収め、連敗を4でストップ。中盤まで息苦しい展開が続くも、打線は終盤に得点を重ね、投手陣は零封リレー。今季ベストゲームと呼んでいい内容に、現地で配布の “ドラ恋ユニ“ を着た女性ファンはもちろん、多くのドラ…

束の間の安堵

●3-7広島(4回戦) 殊勲打を含む被本塁打を2発に、苦しい投手継投……。昨日書いた不安要素がまるっと乗り移ったかのような展開に頭を抱えつつも、イニングは進んでいく。 幾度となく満塁のチャンスを作りながらも為す術なく、今夜も黙々と27個のアウトを献上…

悩め、開幕投手

●1-5巨人(6回戦) 先週金曜日に試合がなかったことと爪の不具合のため、松葉貴大と入れ替わる形で福谷浩司が中12日で木曜日の先発マウンドに立った。 同一カード3連敗は絶対に避けたいところ。福谷が粘ってロースコアの展開に持ち込み、少数得点を守り切る…

日出処

●1-5巨人(5回戦) 「2番・ライト・福留孝介」 五輪開幕100日前のムードも吹っ飛ぶ大サプライズ。前日の1安打完封負けを受け、与田監督は大きくスタメンを動かしてきた。ドラゴンズにおける福留の2番起用は、2000年9月21日以来とのこと。得点力不足に対する…

その一本、プライスレス

●1-2巨人(4回戦) 8回表。東京ドームには「何か」を期待する異様なムードが立ち込めていた。ドラゴンズがここまで放った安打は「0」。先発サンチェスの荒れ球に的を絞れず凡打を繰り返し、ゼロ行進は終盤8回を迎えてもなお続いていた。 とはいえ2回表にかろ…

賽は投げられた

○2-1ヤクルト(2回戦) 待望の勝利だった。木下拓哉がチームとして実に13試合ぶりの本塁打を放ち、先発投手の小笠原慎之介に勝ち星が付く。試合の主導権を握り、リリーフ陣が試合を締める。目指す勝ち方を体現できた試合だった。 畏敬 勝ち投手となった小笠…

助演男優賞

△2-2ヤクルト(1回戦) 3時間57分のロングゲームは引き分け。両軍合わせて341球を投じ、18安打を放つも19残塁。でも、スコアは2-2。ただただ疲れる試合だった。 ついでに言うと、この日J SPORTSで解説を務めた権藤博氏の喋りが冴え渡っていた。厳しい視点の…