ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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ある日のドラゴンズ⑮(終)岩瀬仁紀が神に近づいた日

日常から野球が消えて早数ヶ月。途方もない退屈を乗り越えて、待ちに待った開幕がすぐ目の前まで迫ってきた。 当ブログでは自粛期間中、少しでも読者の皆様に“日常”を感じて頂きたく、過去の中日ドラゴンズの試合の中からランダムにピックアップした1試合に…

打てるエース誕生の予感

いま一番いい女といえば池田エライザだが、一番アツイ野球選手は梅津晃大である。 唸る豪速球、巧みな投球術。長身から伸びる長い手足の躍動感は、ダルビッシュのようでもあり、大谷翔平のようでもある。つまり近い将来エースに育つのは約束されたようなもの…

岡田でヤケ酒

土日のデーゲームが好きじゃない。独身ならともかく、妻子がいると土日の昼間は基本、外出していることがほとんどだ。その間に試合をやられても、当然映像を見ることはできないし、大抵帰宅するのは試合が終わってからなので、晩酌しながらナイター観戦とい…

喜哀楽の大野

ちょっとSNSを覗けば、出るわ出るわ、中日ファンの心配の声。「打たれ過ぎ」「一体どうしたんだ」「朝倉の幻でも見えたのか」等々。 ちょうど1週間後の開幕戦で大役を務めるエース大野雄大が、開幕前最後の調整登板となったDeNA戦で炎上を喫した。5回11安打6…

風と共に吉見

気づけば最近の音楽が全然分からなくなっていた。キングヌー、ヒゲダン、あいみょんくらいは分かるが、サブスクのランキングページに出てくる大半の人気曲は、アーティスト名からしてちんぷんかんぷんだ。YOASOBI? TWICE? yama? Rin音? ダメ、分からない…

芸人の不倫と小笠原の不調

家に帰ったら佐々木希がいるのに、わざわざ寄り道して別の女性と密会する。日本中の視線が、久々にコロナではなく一人の愚かな芸人に向けられた。 なるほど、と膝を打ったのが、「山田哲人がいるのに菊池涼介を獲ろうとするようなもの」という表現だ。比喩と…

福田アルモンテ論争

福田永将か? アルモンテか? レフトをめぐる争いは、開幕を10日後に控えても未だ結論が出ぬままだ。 今日の先発レフトは福田。右の二木康太が先発とあって左打席のアルモンテがスタメンかと思われたが、7日の守備を見てしまうとそうできないのも止むを得ま…

輝けオッサンの星

男はいったい何歳から“オッサン”なのか? 日本酒がうまいと感じるようになったとき、アイドルの顔がみんな同じに見えるようになったとき。今の若者はけしからんと思うようになったとき、例え話がプロレスとドラゴンボールになったとき。いやいや、心に炎を宿…

今こそ大島を見よ!

「大島洋平はもっと評価されるべきだ」 久々に会った「ようやっとる座談会」(仲間うちで年2、3度開催している定例会合)の面々と、大島の話で盛り上がった。メンバーの1人であるBB君いわく、ドラゴンズは2010年代に一度も相手チームにランニングホームラン…

岡野の真価はピンチに開く

ルーキー岡野祐一郎の投球が非常にクレバーであることは3月下旬の巨人戦の際にも書いた。 www.chunichi-wo-kangaeru.com 今日はあの日以来の実戦、しかも向かうは12球団最強の破壊力を誇る山賊打線とあって、果たして持ち味である“柔”の投球術が通用するのか…