ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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あれは白昼夢なのか?~一人の中学生にドラゴンズの未来を勝手に託した日~

こんにちは。k-yadです。暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。ikkiさんに引き続き、表には出なかった『文春野球』のフレッシュオールスター応募作を公開します。 舞台は6年前の真夏のナゴヤ球場。是非ご一読ください。 ------ 2015…

福留孝介と僕のこと

こんにちは、ikkiです。今回は『文春野球』のフレッシュオールスター応募作を公開します。 残念ながら表には出なかったので、ここで成仏させてください……。 ----- 2007年11月1日、中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一。史上初の“完全リレー”達成で、ナゴヤドーム…

X分の3

●0-2広島(14回戦) いよいよ東京五輪が間近に迫ってきた。大会の開催に伴い、プロ野球界は本日の試合をもってペナントレースが休戦状態に突入する。 本日の試合を迎えるまで、ドラゴンズは32勝41敗12分けの4位。3位のヤクルトとは早くも9ゲーム差を付けられ…

君しか勝たん

●3-8広島(13回戦) 広島との敵地シリーズ2連敗。今夜のGame 2は、中5日の先発・福谷浩司が試合を作れず降板。後を継いだリリーフ陣も相手打線の勢いを止められず、15安打8失点を喫した。打線は阿部寿樹と堂上直倫の本塁打のみ。3試合続けて適時打が出ないま…

come again

●2-6広島(12回戦) 前半戦最後のカード、敵地での広島戦Game 1は敗戦。初回に幸先よく先制するも、すぐに逆転を許し、以後は一度も追いつくことができず。連勝は引き分けを挟んで3でストップした。 忌まわしき「6x」以来の一軍マウンド 4点ビハインドの無死…

勝野に笑みを

△5-5DeNA(15回戦) ビシエドの打球が舞い上がったのを目で追いながら、勝野昌慶は右手を上に挙げた。次の瞬間、ボールはレフトスタンドへと消えた。グラウンドにいる間一度も白い歯を見せなかった男が、ベンチの誰よりも幸せそうな笑顔でその瞬間を過ごして…

ポンポンポンポン

○6-2DeNA(14回戦) チームのピンチに颯爽と現れ、期待値を上回る仕事をささっとこなしてくれる。まるでベテラン派遣社員のような手際よさで、松葉貴大が9連戦の中日(なかび)に勝利をもたらしてくれた。 去年もそうだった。ちょうど今頃のことだ。開幕投手…

主導権は渡さない

○3-1DeNA(13回戦) ちょうど一年前の今頃、チーム状態がどん底もどん底だったことを思い出すのは、七夕という分かりやすい日に余程のことがなければ忘れられないような出来事があったからに他ならない。 とんでもない采配ミスに延長負け、19失点に連日の主…

何とかインチキできんのか

○1-0巨人(14回戦) 中5日の柳裕也がここ数試合の不調を吹き飛ばす完璧なピッチングを披露し、10試合ぶりに先発投手に勝ち星がついて9カードぶりの勝ち越し。まずは9連戦の最初のカードを勝ち越せたことにホッとしているところだ。 パーフェクト・クローザー…

ねがいごと

●1-3巨人(13回戦) 丁度日付が変わった時間帯に、ショッキングなニュースが飛び込んできた。 「松坂大輔、引退」 伝説となった高校時代、数多のスラッガーと名勝負を繰り広げたプロ生活の前半の活躍は、紛れもなくエースの称号が誰よりもふさわしい投手だっ…