ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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脱皮の瞬間

●1-2ヤクルト(11回戦) 野球ゲームには実にありがたい設定が施されている。監督経験がなくても、調子や疲労を見極めた上での選手起用ができるようになっているのだ。スタメンを選ぶ際は、選手の調子の良し悪しが一目瞭然。「パワプロ」では、投手の疲労が溜…

はじまりはいつも雨

○7-3ヤクルト(10回戦) 交流戦明け一発目の神宮シリーズGame 2は白星を勝ち取り、カード1勝1敗のタイとした。これが神宮球場での今季初勝利で、先発野手全員安打の7得点と打線が活発だった。 雨の6月19日、神宮といえば 神宮球場のある東京地方は朝から雨が…

新天地での初仕事

●2-5ヤクルト(9回戦) 「それじゃ明日から名古屋営業所ね」 プロ野球選手のトレードは、会社からの半強制的な辞令という点で転職よりも異動の方がニュアンス的に近いと思う。それも引き継ぎだったり、引っ越し準備のための猶予期間は一切なく、発令されれば…

電撃トレード…さらば、加藤バズーカ!

お昼休みを終えた午後1時、びっくりする報せが入ってきた。 「中日・加藤匠馬、ロッテ・加藤翔平のトレード成立」 昨日、ロッテはDeNAの国吉佑樹をトレードで獲得したばかり。そこから24時間で新たなトレードの速報。しかも今回は中日の加藤匠馬ということだ…

最も期待している選手

今シーズン「最も」期待する選手は? 開幕直前、本ブログ執筆者4人でトークしたときの質問に、私は「梅津晃大」と答えた。 3年目の今年は自ら希望した背番号18を背負うシーズン。昨年の故障明けということもあり、キャンプからじっくり二軍で調整を続けGW終…

名前に負ける

●3-4西武(3回戦) プロ野球は “名前” がモノを言う世界だ。たとえば晩年の岩瀬仁紀は、能力こそ全盛期から比べれば大きく落ちていても、「岩瀬」という名前だけで相手を萎縮させることができた。よく解説者が「岩瀬は名前で抑えられる」なんて讃えているの…

やらかし屋

●3-7西武(2回戦) 始まりは些細なミスだった。先発・岡野祐一郎の立ち上がり。先頭・岸潤一郎の放った三遊間へのゴロを三ツ俣大樹がさばいたが、深い位置からのスローイングが逸れて悪送球となった。無難にワンアウトのはずが、無死一塁。 どんなに経験豊富…

へでもねーよ

○6-5西武(1回戦) 敵地・所沢での西武3連戦、Game 1は辛勝。4回終わって5-0とリードするも、相手にじわじわと迫られ、終わったときには1点差。最後のシーンも同点の本塁生還阻止と、ハラハラする展開だった。 神宮に続き、メットライフDでもブルペンに注目 …

マイナスから追い抜け

●2-6楽天(3回戦) 昨日の勝利で交流戦首位に返り咲いたものの、あっさりと1日でその座を返上してしまった。何だかどんよりとした、足取りの重い試合展開。登板した投手が全員フォアボールを与えれば、打線はあいも変わらず得点圏でのあと一本が出ない。 残…

意図

○7-3楽天(2回戦) 今日もこのまま負けるのか……。高橋周平の2ランで先制した直後の3回裏に追いつかれた時は、ここ数試合の悪い流れが頭をよぎった。 だが、ここでズルズル行かないのが今年の交流戦でのドラゴンズ。大味になりかけた試合展開であっても、頼り…