ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

PJ,KO

◯4-2(38勝43敗) 12日、13日におこなわれたオールスター、阪神勢による阪神ファンのための祝祭に野球ファンが喝采を送る中ーー心の狭いドラゴンズファーストの私は、どうしても素直に楽しむことができなかった。ノリノリの阪神と後半戦の初戦に当たるの…

与田の言葉13

与田監督の言葉を追いかけて3ヶ月が経つが、まさにその「言葉」が思わぬ波紋を生んだ。あっという間に日本中に拡散したこの話題はワイドショーの格好の「ネタ」となり、テレビをつければイカサマ師が下品に嘲笑いながら、あるいは眉間に皺を寄せながら「こ…

竜の未来

楽天生命パークで行われたフレッシュオールスターゲーム(以下FAS)は小園海斗の先頭打者ホームランが飛び出すなど、終始ゲームを支配したウエスタン・リーグが5-1で快勝した。 おそらく過去数十年でもこんなにFASが注目を浴びるのは初めてのこと。…

敵が喜ぶ采配

◯2-1(37勝43敗) 野球とは、いかに「相手が嫌がる事をできるか」の勝負である。どんなに優秀な打者でも70%は失敗する競技。黙って見ていても期待どおりの結果が出るはずはなく、細かい部分で揺さぶりをかけて相手にプレッシャーをかけるという作業が非常…

新時代は突然に

◯6-3(36勝43敗) 「今日のスタメンマスクは石橋らしい」。そんな噂を小耳に挟んだのが試合開始の約40分前、17時20分頃のことだった。 先発投手が清水とあって、二軍でバッテリーを組んだ事のある石橋が抜擢される可能性は無くはなかったが、消化試合…

福笑い

◯3-2(35勝43敗) オープン戦での福敬登の評価は「頑張れば左のワンポイントになれるかも知れない」というものだった。当ブログでも3月5日に「福を呼ぶ男」というエントリーで福のことを取り上げているが、やはり小林正人の後釜(と言うには随分時間が経過…

7月7日、天晴れ

◯7-1(34勝43敗) 加藤匠馬が二軍行きを命じられた。今季56試合に出場している実質的な“正捕手”の降格に少なからぬ動揺を感じたのは私だけではないだろう。特に節目というわけでもないこのタイミングでの降格は予想していなかったし、開幕前に中村武志コー…

腕を回して体操でもしてるのか、あのおじさんは

●1-3(33勝43敗) 問題のシーンは7回裏にやって来た。2点ビハインドで迎えたこの回、高橋がこの日3本目のヒットで出塁すると、代打アルモンテの二飛を挟んで打席には藤井。意外性の男はその期待どおりフェンス直撃のツーベースを放ち、たちまち一死二、三…

学習力、なし

●3-5(33勝42敗) 学習とは、「人間も含めて動物が経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと」(デジタル大辞林)だそうだ。特に身の危険に関わる事柄については生存本能が働いて、より確実にリスクを避けるように体が反応するよ…

耄碌したな、吉見

●6-7x(33勝41敗) 誰もが年をとる。年をとると身体能力はもとより判断力も瞬発力も落ちる。老いは誰もに平等に訪れる。だから人はそれに必死で抗おうともがき、できるだけ若くあろうと努力する。それでも止まる事なく侵食してくるのが老いであり、やがて人…