ちうにちを考える

中日ドラゴンズを浅く薄く考えます

あるか!ないのか?根尾一軍デビュー

シーズンも残すところあと9試合。 6月ごろに早々と二桁借金を抱えて終戦ムードが漂っていたことを思えば、この最終盤までAクラスを一応狙える位置にいられること自体が信じられないような状況である。 このあと9連敗フィニッシュでもしない限りは与田政権に…

小さいこともいいことだ

◯6-0(63勝69敗2分) 東京五輪の成功から間もない昭和42年、森永製菓はこの年の目玉商品として「エールチョコレート」の発売を決定。商品コンセプトである「従来の板チョコよりもひと回り大きくて値段は50円のお徳用」をいかにしてインパクトある言葉で伝え…

出涸らし山井

●2-6(62勝69敗2分) 昨日、大野雄大があれだけの投球を披露し、デイゲームでは0.5差で追う阪神が敗北。勝てば4位浮上というこの大事な一戦を託されたのは約一ヶ月ぶりの登板となる山井大介だった。 山井は令和になって初めての試合となる5月1日の巨人戦で炎…

大野雄大、ノーヒットノーラン達成

◯3-0(62勝68敗2分) 前年0勝の投手が、まさかここまで鮮やかに復活を遂げるとはさすがに予想できなかった。 いや、「復活」という言葉は適切ではないかもしれない。今年の大野雄大は自身最多の11勝を挙げた2015年と比べても防御率、被打率、奪三振率ともに…

大本営、白井文吾を批判す

●1-7(61勝68敗2分) マツダでの死闘を終え、仕切り直しは得意の阪神戦。しかもホームで、二桁勝利の壁を破った柳裕也が先発とあらば勝てる見込みは高いはずだった。 幸いドラゴンズが1勝2敗でカープに負け越したのと同様に阪神もヤクルト相手に負け越し、0.…

“4番ビシエド”問題

●2-3x(61勝67敗2分) かつて野村克也は4番打者の定義について「凡退したときにファンがどれだけ納得できるか」だと語ったことがある。 こいつでダメなら仕方ない、こいつが打てなきゃ誰も打てない。ファンとベンチにそう思わせる存在こそが真の4番だとする…

導かれし零封リレー

◯3-2(61勝66敗2分) いつか勝つだろうと思いながらも、過去には1976年の後楽園球場のようなことが実際にあったわけで。本当にこのまま未勝利のままシーズンを終えてしまうのではないだろうか、そんな不吉な予感が脳裏をよぎるたびに消し。さながら“ちぎって…

悪夢は続くよ、どこまでも

●0-3(60勝66敗2分) 鬼門マツダでまた負けた。 同球場7連敗で迎えたこの日、試合前にはベンチ脇に盛り塩が置かれるなど、なんとしても苦手を打ち破りたいとの思いで臨んだ8度目の挑戦だったが、6連勝中の勢いも虚しく、またしても鬼門突破とはなからなかっ…

猪突猛進〜京田陽太という男〜

◯5-2(60勝65敗2分) 巨人に続いてベイスターズにも3タテを食らわせ、たちまちセ・リーグの“荒らし”と化した与田ドラゴンズ。来週には平田良介の復帰という追い風も吹くなかで、悲願のAクラスまで4.0差とにわかに現実味を帯びてきた。 残り16試合は一戦必勝…

呪いを解く

はじめに、昨日の記事で何気なく出した「八本柱の竜の城」というフレーズ、ご存知でない方もたくさんいらっしゃると思うので、まずはそちらを補足しておきたい。 ドラカルト 「八本柱の竜の城」とは、『燃えよドラゴンズ!'99』の歌詞に登場するフレーズであ…