ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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明日の始発でよろしく

●1-6広島(10回戦) 「何もありません」 今季初先発も4回を5安打3失点(自責2)で降板した小笠原慎之介の無念がつまったコメントだ。 4回裏、2死三塁で西川龍馬を三振に斬って取った小笠原はグラブをポンと叩いた。無論、ピンチを抑えた嬉しさから出た動作で…

今度のロドリゲスも、スゴイぞ

△2-2巨人(9回戦) 海の向こうから嬉しい報せが入ってきた。 去年までドラゴンズに在籍したレンジャーズのジョエリー・ロドリゲスが2点リードの8回から登板。MVP3回を誇る最強打者マイク・トラウトを相手にスリーボールから3球連続153キロの力勝負を挑んで見…

一撃必殺

○3-1巨人(8回戦) “ホームランは野球の華”とは言うが、「華」というよりホームランは「必殺技」だと思うのだ。 絶体絶命の主人公。そのとき飛び出した起死回生の一撃。みんな大好き王道ジャンプ漫画のような逆転3ランを打ったのは、今シーズンここまで苦し…

「発掘!B面ドラゴンズ史」第2回アップのお知らせ

『中日新聞+』にて書かせてもらっている「発掘!B面ドラゴンズ史」の第2回記事がアップされました。 今回は先日、みごと完投で今シーズン初勝利を飾った大野雄大から着想を得て、ドラゴンズの歴代開幕投手のなかで、なかなか勝てなかったり故障してしまった…

9人目の野手

○7-1巨人(7回戦) “安心してゲームセットを迎えられる試合”が、今季どれだけあっただろうか。 たとえ勝ち試合でも、手に汗握りながらなんとか勝ちにこぎつけた、みたいな試合がやけに多い気がして、試しに5点差以上で勝った試合を数えてみた。 1,2,3,4……4試…

ズンドコベロンチョ

●0-3DeNA(9回戦) みんな知ってるのに、自分だけが知らなくて無性に不安になることがある。たとえばある日、会社の朝礼か何かで社員の誰かが結婚すると発表されて、驚いているのは自分だけで周りの社員はみな微笑ましくそれを聞いていたとき。 え? なんで…

駄作の映画は観たくない

●2-7DeNA(8回戦) 昔から映画が好きでよく観るのだが、本当におもしろい作品に出会えることなど100本観て一度あるかどうか。大抵は「ま、おもしろかったよ。そこそこね」という程度で、むしろ全然おもしろくないと思うことの方が多いくらいだ。 ただ、どん…

何にだってなれる

●0-3DeNA(7回戦) 憧れの企業への就職や、趣味を生かした仕事など、大人になるにつれ諦めることは増えていく。 たとえば新卒採用しかしていない会社には就活で落ちた時点で入社の夢は絶たれるし、家庭を築けば退職して夢を追いかけるといった思い切った決断…

リミッターを外した怪物

△0-0ヤクルト(9回戦) 「梅津はすごい、次期エースだ!」 入団以来、梅津晃大はずっとそうやって持ち上げられてきた。なんならドラフト前、“東洋大三羽ガラス”と呼ばれていた頃から、4年間でわずか通算2勝ながら「ポテンシャルは一番」との評価を引っ下げ、…

「犠打・走・守」三拍子そろった活躍

○3-1ヤクルト(8回戦) 「役割分担」ってホントに大事だなと。今日の試合を見ていて、あらためて感じた。 昔の話で恐縮だが、2004年に就任1年目の落合監督がいきなり優勝できたのは、選手それぞれに分かりやすく役割を割り振ったのが奏功したからだ。 それも…